ニジンスキー

長らく止まっていましたが
今月はちょっと時間に余裕ができたのでノーリュート再開。
スタミナが2耐えがほぼでない状況で
1耐えにSPを揃えるところに狙いを切り替え
86セット目で何とか66-1.00をゲット。
その後126セット目で初めて2耐え↑にSPコメント(早普通)が揃うも無念の「スタミナタイプ」
まぁ1頭だけでも混ぜておくかということで
66-1.00×7頭+23or31-2.50×1頭でマルゼンスキーへ。

ここで究極マルゼンを引かなければ意味がないという配合なのですが、
安定Aニジンスキー2本の威力は正直未知数。
64界では悪名高いニジンスキー
ていうか、同じクロス2本って本当に意味があるのか
とか色々と不安を抱えながらの生産で現在60セット。

不安だったので50セットほどデータを取ってみたところ
以下のとおり3耐え率は目論見通り高くてホッと一息。
こんだけ3耐えが出るなら粘れば絶対に何とかなりそうです。
ずーっと昔ネイティヴ5*5オンリーのマルゼン生産した時と比べても3耐え率は体感的には相当高いです。
ニジンスキーさん、信頼しなくてごめんなさいw

母66-1.00(補正前)から350頭
0耐え 87(24.9%)
1耐え 55(15.7%)
2耐え 20(5.7%)
3耐え 11(3.1%)

母23or31-2.50(補正前)から50頭
0耐え 13(26.0%)
1耐え 5(10.0%)
2耐え 2(4.0%)
3耐え 0(0.0%)

上記結果から産駒の能力には
母の個別のSPとSTだけでなくトータルサムが影響してくるのは明白ですね。

配合限界70-3.75で
目標は最低でも60前半-3.75〜60中盤-3.50〜60後半-3.25という感じ。
理想はクリスティーヌ級を引きたいところ。