2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

所与

レポートが2つ残っていますが、とりあえずテストは終了。ようやくダビスタ本格再開できそうです。ともかくとっとと実験配合を終わらせて大逃げ配合に戻りたいところです。とりあえず現時点での今後の予定。上に行くほど優先順位高。大逃げ(ダンコジ、ダン…

浩然の気(1)

まず、こないだの件から。僕のミスを指摘してくださった方はあのP端軍団でおなじみのもいさんです。なんとすでに旧PS時代に僕と似たような経験をなさったらしいです。そして、いろいろ悩んだ末に休み明け気性半分になると考えれば説明がつくと確信したそ…

浩然の気(2)

(続き)さて、話は変わりますが、遅普通以降のSP確定方法に今さらながら気付きました。ただし、ついこないだミスしたこともあり、実は常識じゃないのかという不安もありますので、もし常識でしたら「今さら何言ってやがるんだ」とスルーしてください^^;ま…

浩然の気(3)

(続き)ということで、まずはこれが事実かどうかを確認。以下は全て成長型の壁の影響を受けないように3歳夏に軽く調教して未勝利戦勝利後、それぞれ成長の壁が確実になくなったであろう時期まで飛ばしてからお任せ調教に移行し、SP調教数を確認していま…

お騒がせしてすいませんでした(1)

えーと、いきなりですが、問題解決しました。ある方からのメールでのご指摘で僕のパスチェック方法に重大なミスがあったことが発覚しました。つまり、バグでも何でもなく、単なる僕のミスでした。(ついでに言いますと今回の件はおそらく64限定のことでは…

お騒がせしてすいませんでした(2)

(続き)おそらくもうこの時点で皆さんも問題が解決したかと思われますが、(いや、もう最初の僕のミスの説明の時点で瞬間的に問題が解決なさった方が大半なのかもしれませんが・・・)最終レースから3ヶ月経過後はBC登録すると(おそらくゲーム内のレー…

内観

個人的反省文。僕だけでは下手をすると一生今回のミスには気付けなかった気がします。このように感じてしまう大きな要因は自分自身の思考回路にあります。今回の僕の思考回路は次のような感じでした。自分では解決する方法が思いつかない↓自分以外のところに…

縮退

昨日の件について反応してくださった皆さん、どうもありがとうございました。ここまで僕が確認した範囲では、2本ずつ変化するのは僕とKazukazuさんのみとかなり少数派で1本ずつ変化というのが多数派みたいです。さて、デビットさんの日記を拝見してこの問…

漫ろ(1)

<b>※以下の日記はあくまで64の話です。</b>とっとと眠るつもりだったのですが、気になって眠れないことがありますので日記を。一昨日の日記を書いたように我流でセン馬を育成していたのですが、問題が発生し、かなり苦労を。その経緯をまとめます。僕が採った方法…

漫ろ(2)

(続き)ということで、この時点で頭がこんがらがりました。根本的に去勢のやり方を間違っているのかなぁ・・・と不安になりつつ、とりあえず非去勢時のこの馬の気性が完成するのに必要な数を調べることにしました。で、未勝利戦勝利後、W一杯調教一本目。…

漫ろ(3)

(続き)今度は超晩成による何らかの制限の可能性も考えて未勝利戦に勝った後(使ったレースはこの1戦のみ)何もせずに5歳まで飛ばしてそこからパスチェック開始。月週 調教内容 識別コード1/1 ふてぎべ1/2 ダ一杯 ふてぎべ1/3 ダ一杯 なもおげ1/4 ダ一杯 …

漫ろ(4)

(続き)ゲーム内での気性値(いわゆる気性の現在値)は1,2,3,4・・・と1単位で存在しているのだが、BC登録される気性値は2単位、つまり、奇数、偶数のいずれかのみになっている。例えば仮にBC登録され偶数が採用される仕様になっている場合、気性の現…

漫ろ(5)

(続き)3歳7月までの蓋でパスが狂うのを回避するため一気に7/1まで飛ばす。+4kg固定を確実にするために遠征で馬体重を削ってからBC登録。以降毎週ダ一杯を追ってからBC登録。以下が識別コードのメモ。7/1らごたで7/2ででとよ7/3ででとよ7/4ほた…

逸楽

実験中の配合で限界付近の馬が出ました。しかも、根性コメントあり、去勢可気性難と見た目はまさにほぼ完璧。・・・ですが、そんな上手くいくはずありません。実験配合は最強馬生産とは何の関係もない配合で限界はわずか68−3.50。ということで、BCで…

抄録(1)

『逃げ馬Festival』に参加することにしました。参加者の皆さんよろしくお願いします。しかし、参戦時に堂々とこの日記を掲載しておいて、復帰早々の日記がアニメの感想ばかり長々と5ページ、しかも、肝心のダビネタ皆無というのはさすがにまずいだろうとい…

抄録(2)

(続き)64に関してもそれ以前の旧作の情報等に依存した曖昧な常識が多く、本当のところどうなっているのかに関しては実はほとんど検証されていないのが現実だと思います。例えば典型的なものがTSL。これは人によって「99&WINと変わっていない」…

萌蘇(1)

ようやく講義期間が終了。これから試験勉強やらレポートやらがありますので、束の間の休息ではありますけど久々に落ち着きましたし、書きたいこともたまってきましたので約1ヶ月ぶりに日記更新。おそらくかなり長文になるのではないかと。まずアニメの感想…

萌蘇(2)

(続き)とまあ、ネタ的な感想はここまでにしてそろそろこの作品に対する真面目な感想も。なんだかんだでけっこう真剣に見ていますから。前作と同じく主人公達(ラクス・キラ)が何をやりたいのかがさっぱり分かりませんので、彼らのことについては触れるこ…

萌蘇(3)

(続き)シンがかつてはアスラン(の強さ)に対して憧れとか尊敬といった正の感情を抱いていたことは間違いないでしょう。そんなシンにとって、自分が認めていたアスランがキラ(フリーダム)にあっさり負けてしまったことは(その際に細かい事情があったこ…

萌蘇(4)

(続き)◇ローゼンメイデンいろいろな方々から評判がよく、機会があれば見てみたいなぁと思っていたところ、ようやく関西圏でも放送が始まったわけですが、OPの凄まじさにまず圧倒されました。(ただし、私的にはEDの雰囲気の方が好き)。各登場人物が生…

萌蘇(5)

(続き)まだたった2話なのですが、前作の終盤は一体何だったの?というあまりに軽い乗りでした。前作の音夢さくらのどろどろしたイメージが強かっただけにちょっと戸惑っています。ただ、前作も最初の数話の乗りに耐えられず途中でしばらく見んようになっ…