栗毛から青鹿毛へ

あまりにもスキャンがこないので、
意味もなく固執してきた栗毛8頭体制をやめて、
(うち最強の牝馬になんとしても栗毛が欲しかっただけ)
青鹿毛4頭と栗毛4頭に切り替えました。
また、この栗毛4頭のほうも新たに栗毛VTRを探したもので、
前回とは違う種付け固定にしました。(まだ栗毛に固執してます(笑))

そして、何よりこの青鹿毛
種付け固定のことが気になったので、手持ちの馬を見てみると、
僕が最近引いたまともな牝馬はほとんどが青鹿毛
マルゼンスキーで引いた1番のお気に入りの67-3.50、
ステートリードンで引いた59-3.00、70-2.75、63-3.25、
そしてクリエイターで引いた68-2.25。
別に青鹿毛でばかり生産していたわけではありません。
ただ青鹿毛は8頭中4頭と半分使うことが多かったので、
偶然揃ったということも考えられますが。
うちには青鹿毛の固定VTRを1つしかないので、
全て同じ種付け固定で生まれてきたものです。
普段の乗りは特別いいということはないのですが、何かあるのかも・・・