プチ更新

年末年始開催へ向けてCCページをちょい更新しました(大会イメージと陣形集)。

しかし、改めて見てみましたがよくもまぁこんな複雑なルールで開催しようと思ったなぁと思います・・・。
(しかもルールの説明も無駄に冗長で分かりにくい^^;)
頑張って趣旨を理解していただいて参加いただいた皆様にホントに感謝してもしきれません。

ともかく年末年始に無事開催できますように。
願わくばそれまでになんか1頭引かせて欲しいです。

8000

フォティ通算8000セット到達。
前回更新から特に何も引っからず。
生産ペースはダウンも何とか1日5セットペースは維持。

さて、年末年始は今年は土日が神配置のお陰で
9連休を確保できる見込み。
せっかく生産も頑張ってることですし
BCを開催してみようかと思案中。

WBCは春に開催したばかりですし、
新しいBCプログラムを構築する時間もありませんし、
既存のプログラムで短期間でできそうなCCかな。

6万

フォティアン通算6万頭(フォティトータル7875セット)。
また500セットほど一回り下がポツポツのみという感じでしたが
7858セット目で84-2.50丈夫のみ(母61-3.50)というのが昨日の夜中に出ました。
ベスト体重が380kgと軽かったこともあって
新馬戦右1チェックで◎◎−−◎という驚愕の印が出て、
(おそらく超絶だったんですけど)
気性根性がノーコメだったとは言え
これは84-4クラスが来たかもと軽く震えながら仮育成しましたが、
思ったほどスタミナが来ておらずにがっくり。

今のところ61-3.50の方が
SP爆発時のSTが高いレベルで安定してて
61-3.75はちょい期待はずれ。
まぁ長い目で見れば必ず61-3.75の方が良くなるはずと信じて
もうしばらく頑張ってみます。

とりあえず久々に引っかかったのでフォティアン生産レポート更新しときました。

恵まれた繁殖から糞みたいな手応え

なんとか生産ペースを維持して
フォティ通算7595セットまでいってます。
一回り下の2〜3耐えが1頭引っかかったくらい。
まぁあと200〜300セットやれば流石に81-1は引っかかると思います。

この糞みたいな手応えがもはや身体に染み付いていたのですが、
せっちさんの日記みて
改めて考えると、確かに手応えは繁殖生産レベルなんですよねw

ポアソン

おぉ教祖日記が更新されてますね。
こうやってまだ少しでも64やってらっしゃる方が
いらっしゃるのを見るとほんとに嬉しくなりますね。
色々あって大変そうですけれど、
何よりお体をお大事にm(_ _)m

フォティアン
通算7335セット
フォティアン最大はまり700セット強からようやく脱出。
3年のブランクもあり本当に長かった。
一気にガツンと来るのを期待していましたが
チェックギリギリの81-1.00と撃沈。

まぁある意味予想通りの結果でしたが
とりあえずフォティアン生産レポート更新。

さて、徐々にフォティアンのデータも集まってきたので結果を分析してみました。
とりあえず今回は
1000頭(125セット)ごとに81-1以上が何頭出現するのかという観点から分析。

これまでの生産結果を1000頭単位で見ていくと

81-1以上が0頭:36回
81-1以上が1頭:14回
81-1以上が2頭:5回
81-1以上が3頭以上:0回

となっていました。

これまで通算55000頭で81-1以上が24頭が引っかかったことから
81-1以上の出現確率を24/55000=0.0436%と設定して
1000頭ごとの81-1以上の出現頭数を
理論出現数(ポアソン分布)と実際の結果を比べてみたところ
ご覧のとおり見事にほぼ一致。
だから何やねんということなのですが、
理論と現実が一致すると何だか安心しますね。

※補足
ここでいう理論というのはダビスタ内のプログラム上の理論を想定しているのではなく、
ある(低い)確率で起こる現象がポアソン分布に従うという純粋な確率論です。
決して内部プログラムとか調べたわけではありません^^;
ポアソン分布はサッカーの得点分布とか野球のヒット分布とか
1回1回の試行において、ある確率で当たるか外れるかというような現実の確率的現象をうまく記述できるものです。
1頭1頭で当たり外れという意味ではダビスタの生産についても同様だろうと思って
現段階で得られた1頭生産の際の出現率0.0436%をポアソン分布に当てはめてみた次第です。

とすると、この81-1以上の出現率24/55000=0.0436%はある程度信ぴょう性が高そうなので、
この出現率に基づいて
今後どれくらいの確率で81-1以上が出るのかざっと計算してみました。

400頭以内 16.0%
800頭以内 29.5%
1200頭以内 40.8%
1600頭以内 50.3%
2000頭以内 58.2%
2400頭以内 64.9%
2800頭以内 70.5%
3200頭以内 75.3%
3600頭以内 79.2%
4000頭以内 82.6%
4400頭以内 85.3%
4800頭以内 87.7%
5200頭以内 89.7%
5600頭以内 91.3%
6000頭以内 92.7%
6400頭以内 93.9%
6800頭以内 94.9%
7200頭以内 95.7%
7600頭以内 96.4%
8000頭以内 97.0%
8400頭以内 97.4%
8800頭以内 97.9%
9200頭以内 98.2%
9600頭以内 98.5%
10000頭以内 98.7%

あと200セット以内で81-1以上が引ける確率は約半分。
フォティアンでは1万頭の静寂というのは非常にレアな現象ですが、
今回僕が経験したみたいな5000頭くらいの静寂は
確率的に10回に1回くらいは起こると言えそうです。

ホントは81-1以上というアバウトな情報ではなく
83-4とかホントの意味での最強レベルの出現率まで予測してみたいのですが、
データ不足で分析しようがない・・・^^;

復帰気味

4月より出向先で完全に死にかけており
ダビスタどころではなくなってましたが、
最近になって気晴らしも兼ねて生産復帰しています。

フォティアンはフォティ通算7000セットまでいって
繁殖をスタミナ型中心に再構成して
65-2.75×1頭+61-3.75×4頭+61-3.50×2頭+57-3.875×1頭
で生産してます。
今日はなんと一日70セットの猛生産!
全く引っかかりそうな気配はありませんが、
ある意味この糞っぷりに安心感を感じてしまっています(笑)。