現在やってる配合

ハイエストオナー×ステートリードン×クリエイター×
マルゼンスキー×ダンチヒ×ミルラインレート です。
現在クリエイターまで到達しました。
初代から手ごたえを書いていきます。

ミルラインレート×ダンチヒ(父似SP◎UP、母似STUP)
目標は50-1.00以上でした。
僕ははじめ母似でST、ダンチヒの距離適性でSPをねらいましたが、
ダンチヒの距離適性を買いかぶりすぎていました。
どうやってもKSP50以上なんてでない。
結局137セット目に引いた43-3.00で母似の限界を感じ、
父似狙いに切り替えました。

まあ次のマルゼンは多重クロスがかかるので、
この程度で十分だとも思っていましたが、(実際はそうではなかったのですが)
マルゼンの段階でSP型とST型両方の牝馬を用意して、
実績A安定Aの手ごたえを確認してみたかったのでもう少し粘ってみました。

しかし、父似でもSP爆発馬はなかなかでない。
STコメントのある馬を全て調べましたが、
1耐えはまれに見るのにSPは全く跳ねない。
結局253セット目まで粘って晩成SPの56or64(計算上は64)-0.50を引きました。

初代でここまで苦戦するのは予想外でしたが、
粘ったかいがあってまずまずの馬(KSP64なら)が引けて満足できました。
個人的意見なのですが、少ない生産数で鬼引きしたときより
粘って粘って引くべくして引いたと呼べる馬が出来た方が満足度が大きいです。

そして次のマルゼン。ノーザンダンサー3×3、ニアークティック4×4、
ネアルコ5×5、ネイティヴダンサー5×5の多重クロスがかかるので
楽勝かと思っていましたが、現実は厳しかった…
目標は65-3.00でしたが、すぐに60-3.00に下げました。

はっきり言ってSPは全く跳ねません。
アサティスよりもやばい手ごたえだった気が…
まあ2耐え切りしていたので、実際は跳ねていたのかもしれませんが。
SPST共に跳ねた馬は97セット目の58-3.00(母はSP型)
232セット目の63-2.50(母はST型)と言ったところです。
粘れば65-3.00もでるでしょうが、次の配合の手ごたえをまず見てみようと
この2頭で妥協することにしました。
なんてったって次は安定Cではありますが、SPSTのゼルが両方外れませんし(泣)

マルゼンで気になったことは根性コメントがやたら多かったことです。
牝馬にもかかわらず半分以上きてた気がします。(当り前なのかな?)
これが底力AAの根性2本クロスの効果なのかな?