方針変更

ステートリードンを100セットやってみて
これは運が悪いと2万やっても無理かも・・・
と感じました。

どうせ2万もやるなら70-3.50くらいを狙いたい・・・
(この配合の限界は74-3.75のはず)
そう考えるとやっぱりもっと強いクリエイター牝馬がほしい。
具体的に言うと2耐え(補正前)のKSP50台。

しかし、あのクリエイター配合は2耐えなんてめったに出ませんでした。
が、あの時使ってたマルゼン牝馬のSTは2.5耐えと3耐え。(共に補正前)
ならば4耐え近く(補正前)のマルゼン牝馬を使えばいけるかも・・・
マルゼンの段階での限界は確か67-4.00だったはず。
もちろん限界を引くのは無理でしょうが、
KSP65前後の4耐え近くなら粘ればなんとかなりそう。

思えば僕はマルゼンを200セットそこそこで次のクリエイターに進んだのは
あくまでクリエイターの手ごたえを確認するためでした。
しかし、「早く締めに行きたい」の思いから、
マルゼンに戻る気が途中で消えうせてしまい、
ショボい牝馬で妥協してきてしまいました。
こんな姿勢でKSP86が狙えるわけがありませんね。

というわけで、マルゼンやり直します。
KSP63以上の4耐え近くが引けるまでやりつづけます。
もしかしたらここで5桁いくかもしれませんが・・・