通産725セット目でついに・・・

ついに、ついに、マルゼン牝馬が完成しました。
その能力は67-3.50(補正前)です(感動)
STは目標ぎりぎりでしたが(と言っても、これ以上のSTは見たことがない)、
SPは目標を大きく超えて配合限界までいってくれました。

725セットと言うと5800頭ですか。
〆牝生産ならまだしも、このマルゼン牝馬は単なる母母母。
こんなところで、ここまで生産したアホは僕くらいでしょうか(笑)

ちなみに725セット中、
556セットは64-0.50と43-3.00のダンチヒ牝馬4頭づつの8頭体制で、
169セットが43-3.00のダンチヒ牝馬の8頭体制でした。

途中から、64-0.50の方に見切りをつけましたが、
この判断はやはり正解だったと思います。
僕の感触では、明らかにSPコメントは
64-0.50の牝馬からの方が多かったですが、
そこそこSPが爆発したと思われる馬(遅普通SP)の出る確率には
そこまで大差がなかったと思います。
となると、やはりSTのある牝馬の方が断然使えますよね。
実際、SP・ST共にそこそこの馬(60-2.50くらい)のほとんどは
43-3.00の牝馬から誕生しています。
ちなみに64-0.50の牝馬からの爆発馬は58-3.00が唯1頭のみでした。

しかし、本当に安定Aは地獄ですね。
結局、これだけ生産しても、
3.75耐え以上のSTは1頭も見かけませんでしたし。
(理論上は4耐えまで出ます)
もう一生やりたくないと言いたいところですが、
現在やっている配合の〆は安定Aのハイエストオナー・・・
さらにアサティスも僕を待っている・・・

さて、次はクリエイター。
以前も書きましたが、ここではSP・STのゼルが両方かかります。
前回やったときは、はっきり言って地獄でしたが、
今回は繁殖の能力がそこそこ上がっているので、
何とかなってほしいです。
目標は最低でも55-2.00。
両ゼルが外れない配合をやったことのある方なら
この能力のハードルの高さがわかっていただけるはず…
マルゼンでの努力を無駄にしないよう、なんとしても引きます!