おそらく70-2.75

昨日から眠らずに今日の早朝まで珍しく生産して、
そして、先程の日記に書いた駄馬にだまされた後、
少し睡眠をとって、再び生産再開。
うーむ、久々に気合の入ってるな・・・
結局その後は、競馬、大相撲、日本代表の試合と休憩をはさみながらの
だらだらとした生産が続いたのですが・・・
しかし、サッカーはつまらんかった。
後半の途中からはダビスタの疲れでほとんど寝てたし。

そして、本日80セット目くらいかな?(昨日との日付の境が微妙ですが)
ステートリードン通産229セット目で
初めての2耐えの遅普通SP馬を発見。
3耐えなかったので、どうしようか迷いましたが、
2.50耐え以下なら捨てようと思い詳しく調べると、2.75耐えありました。
1/1SPコメントからKSPの最大値は70。(配合限界は74)
もし70-2.75だったら、〆でのSTの乗りの比較に使えるかな?と思い、
未調教チェックへ。結果ほぼKSP70決定。
まあ、1/1未勝利戦右1○の時点で、かなりSPがありそうな気がしましたが。
まだ育成してませんが、遅普通なので先程のような勘違いはないでしょう。
ちなみに、母は59-2.00の方でした。

しかし、この牝馬ですぐに〆に行くつもりはありません。
STがいくらなんでもしょぼすぎます。
〆ではSTゼルが外れてませんしね(笑)
なにより、ステートリードンの手応えがあまりにもいい感じなので、
この程度の牝馬では全く満足してないんです。

やっぱり、安定Bは全然安定Aと手応えが違いますね。
STの跳ね方が全く違うんですよ。
これはマルゼンとの比較なんですが、
STのコメント率は当然マルゼンの方が圧倒的にいい、
でも、3耐えだけ見たらステートリードンの方が多いんですよね。
もちろん、繁殖の能力差やクロスの濃さの差の影響もあるんでしょうが、
(マルゼンではネイティヴの5×5、ステートではルファビュルーの3×5)
マルゼンは実績Aで距離適性も長いのに対して、
ステートは実績Cで距離適性も短いことも考えると、
やはり、安定の差が大きいのでしょう。

#訂正(翌日)
3耐え率ですが、ステートの方がやっぱり悪いかもしれません。
70-2.75が消滅するという事件以降、乗りがめっちゃ悪くなりました。
まあ、それでも少なくとも229セット目まではいい感じだったのは事実です。