行き着く先

いまだに〆牝生産している状態なんですが
次やりたい配合はいろいろ考えてます。

僕が考える配合の条件は
１）限界が高いこと
２）〆牝段階で両ゼルが外れる
３）〆でＳＰＵＰクロス２本以上
４）〆でのＳＴＵＰの血の濃さ
５）父・母父のいずれかが気性Ａ

１）は当然。
２）も今作の繁殖構築のしんどさを考えるとやはり。
ただし、条件によって（補正が強力or〆が安定Ｃなど）は考慮も。
３）現時点では多重クロス絶対有利を感じています。
４）についても安定Ａ・Ｂでは重視した方がよさそう。
５）はまだ実のところ本当に必要なのかは知りません。
あくまで６４的感覚で必要に感じているだけです。
気性いまいちの馬でも能力が突き抜けていれば
いけるのかどうかは現状ではよく分かりません。

初めは６４時代のリベンジをこめて
４）以外を全てを満たすアサスキャと
再び格闘しようかとも考えたのですが
現在のDanzigの手応えからして
安定Ａは前作並みかそれ以上にきつそうです。
ＳＰ・ＳＴ同時爆発が不可能な感じ。
繁殖レベルでダメなら〆ならなおさらでしょう。
４）の重要性も現時点では感じているので
ネイティヴ５×５のみに頼るＳＴＵＰはいかにも貧弱。
また、同じく安定Ａのハイエストも没。
まあ、ハイエストはステートリードン・ミホシンザンがいない時点で
ろくな配合がないので当然ダメなんですが。

安定Ｃは世間を見てその威力を感じていますが
限界の低い配合ばかりで魅力を感じません。
アスワンくらいかな、面白そうなのは。

というわけで、残るのは安定Ｂのみ。
Spinning Worldは中途半端なフォティテンという感じ、
ルションは今作では繁殖構築がしんどすぎる
ということで敬遠。
また、これらは４）も大きなネックに。
残るのはフォティテン・Louis Quatorze。
前者はＫＳＰ８５可・後者は多重クロス可。
フォティテンの場合だと
３）〜５）のいずれかがネック。
３）〜５）を満たすフォティコジ（母母父トワイ）もありますが
フォティテンに許される聖域８５に届かないのなら価値は半減。
８４までに絞るとどう考えても
条件はLouis Quatorzeの方が良いですから。

というわけで現在のところLouis Quatorzeに
気持ちが傾いているんですが、
どうも５）の価値が現時点ではよく分かりません。
もし気性が中途半端でもいけるようなら
２）がネックではありますが、ふぉふぉ配合も・・・。