局在

某日記の久々の更新を確認し何となく安心しました。

さて、実はまだ64をひっそり続けています。
ただし、10月に入ってからは週末限定生産になっていますが。
このペースでいくと何とか今月中に
フォティアン通算2万に到達しそうかな・・・
といったところでしょうか。

ここのところちょっとSPの跳ね方が悪くなっています。
代わりにST・根性がちょこちょこ来ていますので
そろそろ揃ってくれるのを期待したいのですが、
とても揃いそうな気はしませんね。
フォティテンのしんどさを改めて感じ始めています。

少なくとも今年一杯は頑張って何とか
合計生産数3万頭くらいまでは到達したいところです。
とりあえず2万に到達したら
またデータをまとめてみようと思います。

それから、こないだの謎の件ですが、
ほとんど反応がなかったのと、
自分の仮説が正しいかを確認しようがないため、
敢えてあまり深く触れてこなかったわけですが、
もしかしたら、気になって仕方がない・すっきりしない
という方が一人でもいらっしゃるかもしれませんので
念のため僕の仮説を書いておこうと思います。
メールを下さった方のお話も参考にまとめてみました。

以下では、これまで「自然成長」と書いていたものを
「強制蓋」と記述します。
(「自然成長」はやはり表現としても紛らわしいですし、
また、今回の仮説ではこの表現だとやや意味が違ってきますので。)

・仮説
コメント基準となる能力(=SPの現在値)とは別に
BC登録SP値(もしくはレースSP値)なるものが存在し、
BC登録SP値=SPの現在値−強制蓋の現在値
となっている。
ただし、強制蓋の現在値は
3歳n月時点で7−nであり(n≦7)、
3歳7月以降はこの強制蓋は完全に外れ、
BC登録SP値=SPの現在値となる。
(馬齢による能力の変化も
似たような原理によるものであると考えることができる。)

一応、このように考えると
現ダビ界で前提とされている考え方に
無矛盾に説明することができますが、
あくまで仮説にすぎないという事は忘れないで下さいね。
本当のところどうなっているのかは
確認しようがありませんので、
全く見当外れなのかもしれませんし。
この件に関してはこれにて終わりということに。