discerno (discern)

<a href="http://www.geocities.jp/a_cheeky_angel_0001/WBC_top.htm" target="_blank">Whirling Breeders Cup 64</a> 第3回。

<締め切り>
<s>4月29日(土)</s><b>5月3日午前10:00</b>の予定。

※締め切り日を当初の予定から延長させていただきましたm(_ _)m

登録方法等は4月21日(金)の日記か
もしくは↑にリンクしたWBCトップページにありますので
そちらを参照してくださいm(_ _)m

↓の日記でハイエスト配合の生産データを作ったついでに
フォティアンの生産データも作って
両方をお気に入りに入れておきました。
この生産報告書は随時更新していく予定です。

さて、改めて冷静に考えてみると、
ハイエスト配合は1耐え率が
フォティの2〜3倍くらい高いわけですから
純粋なSPの乗りはフォティと大して変わらんことに
ふと気付きました。
というかフォティテンのSPの乗りを
安定A配合と比較するときに
以前から自分でそう言っとったのに・・・(苦笑)。

で、現実的に考えれば
KSP80台3耐えの出現率となると
フォティと同じくらいしんどいやろうと。
ただまぁフォティだとST爆発時は気性死亡ばっかりですし、
(これはうちの場合フォティに限らずどの配合もですけど^^;)
気性が素直にセン馬狙いの分
フォティよりは期待値は高いはず(と信じたい・・・)。
別に究極クラス目指しているわけでもないですし、
84−3.25のアホ超え
つまり、84−3のセン馬が目標ですしね。

でも、そんなことよりももっと重要なのは
生産に対するモチベーションなんですよ。
80−3クラスの出現率が大して変わらないとしても
KSP80台の1耐えが普段からよく出るハイクリの方が
生産が楽しいのですよ。
そりゃ、右1チェッククリア→2耐えチェックで撃沈
の繰り返しはむかつきますけど、
100セット何も引っ掛からないことは日常茶飯事、
時には200〜300セットも一回り下すら出ないこともあるなど
ワクワクする機会がほとんどない
フォティはむかつく以前の問題です(苦笑)。

ということで、今後もフォティとハイクリの交互生産で
しんどい気分にならんようにしようと思います。