茨の道の予感

とりあえずSP型として55-0.75、ST型として43-2.50を採用して
ステートリードンの手ごたえを探ってみました・・・

<font size=6 color=#ff0000#>地獄です</font>

マジでやばいです。こんなの無理です(泣)
しかし、やるしかありません。
STがどの程度来るのかとりあえず50セット調べてみました。

ステートリードン×クリエイター牝馬
発生するクロスは、ルファビュルー(STUP)3×5、
ナスルーラ5×5、ノーザンダンサー3×5×5
(1)43-2.50(補正前)からの200頭
 0耐え:18頭 1耐え:6頭 2耐え:3頭 3耐え:2頭
(2)55-0.75(補正前)からの200頭
 0耐え:14頭 1耐え:3頭 2耐え:1頭 3耐え:0頭

なんと、(2)のSP型牝馬から3耐えが1頭も出ませんでした。
僕のここでの目標は最低でも60-3.00。(理想は65-3.50)
よって3耐えが出ない(2)のSP型牝馬は使えません・・・
そりゃあ、もちろんもっと生産すれば出るでしょうけど、
200頭に1頭出るか出ないかじゃ、SPとSTを揃えるのはまず不可能。

というわけで可能性が残されたのはST型牝馬
しかし、これでも3耐えはめったにきません。
仮に上の結果通りに100頭に1頭ほど3耐えがくるとしても、
KSP60台を揃えようとすれば、5桁の生産は必要でしょう。

しかし、クリエイターであれ以上のSTを引いて
なおかつ「申し分ない」レベルのSPを揃えるのもまた難しい。
その時間をステートリードンに費やした方が効率はよさそう。
ステートリードンは一応両方ゼルが外れてるし、粘れば絶対出るはず。
そんなわけで、納得できる牝馬ができるまで
ひたすらステートリードンやります。
でもさすがに2万やってダメだったら考えよう・・・