アサティス配合を思い起こす(1)

アサティスをやっている方が増えているようなので、
(日記で二人ほど見かけただけですが)
僕も当時のことを思い出してみようと思います。
当時、かなりきついと言われていた安定Aなので
過去のダビスタを含めて一番気合を入れてのぞみましたが、
この配合の繁殖構築は鬼引きの連発で全然苦労しませんでした。

まずキュービックムーン×ダンチヒ
ナッシンウイズワインの存在に気づかなかった自分はあほでしたが、
ここは1000頭足らずで67-1.75をあっさりゲット。

続いてこの牝馬ゲイメセン
ナッシンウイズワインから始めていると
ここでサーゲイロードのクロスが発生しますが、
僕の配合ではネアルコのみ。
予想通りSTは壊滅状態だったため、
1耐えはあきらめSTはコメントだけでいいから
SPの爆発を待つという方針でいき200セット程で
66-0.50(補正前)をゲット。

STのない馬のKSPは多くの人が計り間違えていたため
僕も当時はこの馬をKSP58と勘違いしており、
「この程度なら引くべくして引いたと言える能力かな」
なんて思っていましたが、今思うとこれもかなりの鬼引きですね。
なんてったって実績C安定Bですから・・・

そしてこの牝馬にクリエイターなのですが・・・
まさに究極の鬼引きでした。
その能力はなんと65-4.00(補正前)。
これをたった150セット程で引いたのだから驚きです。
さらに、この馬を引く直前にも62-2.75を引いていました。
うーむ、以前やったキャロルハウスのときといい、
(僕は<b>マイナス</b>1耐え以下の牝馬から3.75耐えを引きました)
母のSTは死んでいるのに・・・
これが安定Cなのか、と当時はかなり衝撃を受けていました。
当時はめちゃくちゃ喜んでいましたが、
やっぱり少頭数生産での鬼引きは好きではありません。
ある程度(あくまである程度)の苦労がないと
ダビスタらしくありませんよね。

(下に続く)