衝撃の結果

一応現在やってる配合を再び書きます。
前回書いたのは確か3月だったからなぁ・・・
ハイエストオナー×ステートリードン×クリエイター×マルゼンスキー
×ダンチヒ×ミルラインレート です。
いったんステートリードンまで到達しましたが、
クリエイター牝馬があまりに弱かったので
マルゼンのところまで逆戻りして
約1ヶ月ずっとマルゼンばっかりやってました(苦笑)
そして、ついにマルゼン牝馬が完成。
いよいよクリエイター再開・・・
繁殖の能力が上がった成果は果たして出てくれるのか・・・

<font size=8 color=#0000ff>素晴らしいです 
感動しました</font>

マジで前のときとはえらい違いです。
まだ、データを取ってる最中なので具体的な数字は出せませんが、
STの乗りが全く違います。
以前よりも1耐え率は倍くらい上がった気がします。
2耐えもしばしば見られます。
さらに以前のクリエイター生産300セットで1頭も確認できなかった
3耐えをすでに2頭も確認しました。

SPもかなりいい感じです。
なんとマルゼン725セットで1頭も出なかった晩成SPが出ました。
KSPは59でしたが、この馬のSTは2.00耐え・・・
つまり一昨日掲げた目標を早くも超えてしまいました。

現時点での採用候補はこの59-2.00と53-3.25(共に補正前)。
SP・ST両方のゼルがかかっている中でのこの能力ですから、
本当ならこの2頭を採用したいところですが、
実は、クリエイター再開してまだたった12セット(爆)
それで、この成果・・・
絶対にもっと上が狙えそうですよね。
というわけで、目標を無謀にも60-2.50くらいに上げます。

しかし、正直言ってここまで手応えが変わるとは思ってませんでした。
と言うのも、以前使ってた牝馬の能力も63-2.50と58-3.00だったので、
決して低かったわけではありません。
にもかかわらず、ここまで差が出るとは・・・
「ゼルが外れない状態では繁殖の能力が効いてくる」
みたいなことをある日記で見ましたが、
その通りだと思いました。

また、この結果から
実績B・距離適性1800〜2000の場合の母のTSLは
少なくとも63-3.00よりは上だと僕は思います。
やはり、繁殖の能力はあればあるほどいいと痛感しました。
ステートリードンでは70-3.50を本気で狙います!
なんてったって、〆のハイエストオナーでSTゼルが外れませんから(爆)