やばいよ、欧州サッカー(後編)

続きです

で、前半の中で僕にとって両チームを通じて1番輝いて見えたのは、
サンガ所属の朴智星です。
というか、他の選手をあまり見てませんでした(笑)
サンガファンなので必然的に朴の動きを追ってしまっていたのですが、
韓国の攻撃の起点になっていたのではないのでしょうか。
まあ、左サイドの選手もなかなかいいプレイをしていた気がしますが、
やはり僕の目は右サイドの朴に釘付けだったので、
もはや記憶に残っていません。

後半はほとんどというか全く見ていないので、何にも書くことありません。
とりあえず、今朝の新聞とニュースで、朴が決勝ゴールを決めたことと
ポルトガルの選手がさらに1人退場したことだけは確認しました。
しかし、この活躍でますます朴の欧州移籍の可能性が高まったんだろうな・・・
サンガファンとしては複雑な気分です。

しかし、マジで欧州サッカー大丈夫なんですか。
これまで、その威厳を保っている国はスペインくらいではないでしょうか。
ただ、スペインの試合もほとんど見ていないので内容は知りません。
うーむ、僕って今回のWカップほとんど見てないですねぇ(苦笑)
イタリアは予想通り決定力不足が深刻だし。
こうなれば王国ブラジルにぶっちぎり優勝をしてもらいますか。
もちろん世界一のテクニックを持つロナウドが得点王とMVPでね。