さようなら、欧州サッカー

韓国の完勝(断言します)でイタリアも消えました。
もう、欧州サッカーの時代は終わったのかもしれませんね。
いくらアウェーだからといってもあの内容じゃあねぇ・・・
そもそもイタリアの戦い方は以前からあんまり好きじゃなかったんです。
なんであれだけタレント揃えて逃げ切り狙いするかな?
もう今大会で僕が楽しみなのはセネガルだけですね。
ぜひ優勝してディウフにMVPを獲得して欲しいです。(かなり無茶な要求か)
もちろん王国ブラジルとの対決が見たいです。
両者共に魅せるサッカーが出来ますしね。
イングランド・スペインには欧州の意地を見せて欲しいです。

さて、ダビスタです。
本日はやや忙しかったため、たった40セットのみ。
スキャン通算350セットになりますがいまだに1回り下も来ません。
ちなみに見る範囲をKSP67まで下げて既に100セットほど経過してます。
ちょっと乗りが悪くなりすぎてないか・・・
以前、同じクリエイター牝馬を使ってたときには
100セットに1頭くらいは60-3.00クラスの馬が来てました。
クリエイター牝馬の能力がかなり高いうえに
実績安定Bのニジンスキーナスルーラのクロスがあるから
別に驚くほどの爆発力ではありません。
昨日書いた引くべくして引ける範囲とはこういうことです。
もちろん70-3.00クラスは運がないと引けません。

前回と大きく違うことは、ずばり種付けの固定です。
今回は僕にゆずれないこだわりがあったため、
どうしても栗毛の究極スキャン牝馬が欲しかったのです。
いつもならいろいろなVTRを使って種付けするところなのですが、
僕は栗毛牝馬のVTRを1つしか持っていなかったため、
今回は全て同じVTRで種付けしたのです。
現在引けない理由をこじつけるならこれしかありません。
まあ、僕自身は単に運が悪いだけだと思っていますが。
(実際3耐えはしばしば見られますし)
さすがに5桁いってだめだったら考えますが。