奇跡にかけるアサカーと現実的なアサスキャ

僕はアサカー用としては
一昨日の日記に書いてあるように超鬼引きした66-3.50という
今回スキャンで狙っているようなそこそこSTが優れた牝馬を持っています。
もちろん今回のスキャンではもうちょい上を目指してますが。

なぜ、アサカーをやらんのかについては
アサティスで〆をやれば分かります。
アサカーのST限界の高さが全く意味がないことに。
要するにSPが跳ねた時に5耐えの出る確率は
(アサティスではKSP70を超えたら跳ねたと言えます)
アサティスでは限りなくゼロに近いのです。
というわけで、根性UP・SPUPのクロスが1本ずつ加わる
アサスキャの方が99.9%いいです。(特に根性UPクロスの差)
アサスキャのSTの限界も十分過ぎるほど高いですから。
0.1%は奇跡の限界(85-5.375)が一応存在すると思われるからです。
しかし悲しいかな、限界はフォティコジと互角。
これは痛すぎますね。
よって、僕はアサカーはしません。
フォティコジに敵うわけないのは明らかですから。

僕はアサスキャはAクラスの2耐え根性馬を目指す配合だと思ってます。
その程度なら実際十分狙えると僕は思います。
だからアサスキャに戻ってきたんですから。
僕はさらにその上の3耐えを狙いたいので、
スキャン牝の能力を可能な限り引き上げておきたいというわけです。