背中合わせの絶望をゆだねて

今日も『十二国記』を見ました。
今日は時間がたつのが早かったです。
あのうっとうしかった心理描写がなくなって
純粋にストーリーを楽しめたからでしょうか。

何となくこの世界について分かってきました。
主人公を襲ってくる魔物みたいなやつにも
何やら事情みたいなものがあるっぽいので安心しました。
結局悪いのは頭のイカれた王様ということなんですかね。
まあ、なんでイカれてるかはこれから分かっていくんでしょう。
って、残り3話でそんなに展開できるはずないですね。
まだ出てきてない国もたくさんありますし。
なんでも続きが再び衛星アニメ劇場で始まるらしいので
今回のは中途半端で終わりそうです。
主人公が王に即位するところで終わりかな。
その後は戦争ものにでも変わっていくのでしょうか(笑)

あと、気になるのはこの世界には宗教はないんでしょうか?
まあ、神が実在するみたいなので(よく覚えていませんが)
そんなん必要ないんですかね。
ということは、この世界の戦争の原因は
貧富の差によるところが大きいのかな。

明日でひとまず終わるので
まとまった感想は明日気が向いたら書きます。

ダビは今日はちょこっとだけしました。
久々にKSP70台を確認しました。
75-1.00で全く使い物になりませんが。
遅普通6/4デビューなので
1回り上を期待してたんですが・・・