悲劇だとしても

マルゼン×クオルチッタ。
350セットまでいきました。
そろそろこの配合が見えてきました。
STコメントは思ったより出ます。
2セットに1頭は出ている気がします。
しかし、1耐えは100セットに5頭出ればいい方。
SPはもっと死んでます。
1耐えで「申し分のない」SPを確認したのは2頭のみ。
普段のSPの乗りを考えると、
2頭出ただけでも運が良かった気がします。
つまり、普段の乗りはもっと悪いんです(苦笑)

よって、このままいくと
184セット目の42-1.00を採用せんとあかんかもしれません。
が、正直言ってあんなカス牝で
ステートリードンを乗りきれる自信はありません。
というわけで、気分次第では
500セットを越えても引き続き生産するかも・・・
42-1.00を引いたときは
もっとあっさり上が狙えると思ったのになぁ・・・

♯今回、初期牝から妥協を辞さない理由。
(1)既に母母生産
(2)次がステートリードン
(3)今作はこの配合と心中する決意(毎日揺れ動いていますが(笑))
そんなわけで妥協はしません。
特に(1)ですね。
配合によっては、母母生産までの繁殖構築で
もっと生産することもあるので
もうちょい粘ってみようと思います。
この配合はいろんな意味で
現ダビ界および薗部氏への挑戦でもありますし・・・

それと、途中で一発逆転の両ゼル外し安定Cをはさまないので、
この配合は結構僕好みの配合でもあります。
以前やったハイステ限界86はもっと好きな配合でしたが。
しんどい配合が好きなんですね(笑)
この配合は代重ねが少なすぎてちょっとしんどすぎますが。