終幕へ向かう日差しの中(前編)

現在AM8:00。
これからラストスパートに入ります。

さて、昨日のプロ野球
今年の今後を占ううえで大きな試合だったかもしれませんね。
巨人の試合と阪神の試合を並行して
TV観戦していたのですが、
同じようなフライの落球が
ヤクルト(小野)と巨人(江藤)にありました。
そのミスが原因で同点に追いつかれながらも
最後はバルデスを攻略して勝ったヤクルト。
そのミスを引きずり負けてしまった巨人。

殊勲打の宮本の一言。
「あのまま負けたり、引き分けていたら小野がかわいそうだった。
誰かがミスをしたらみんなでカバーしないと」
これが実行できたヤクルトに勢いありか?
これは何かあるのかも?

3ゲーム差くらいまでつまってきたら
もしかしたら今年のペナントは
最近では一番面白いかもしれません。
松井とペタジーニの熾烈な三冠争いに加え
両者の所属する球団の優勝争い。
外(阪神サイド)から見ても燃えてきます。
最近、巨人の中継見ることも多くなってきましたし・・・

続いてダビ。
今回はいつになく長いです。
しかもほとんど妄想です。
というわけで暇で暇で仕方ない人だけ読んで下さい。

すぐみさんのロドリゴのST比較の結果を見ました。
やはりTSLのラインは高いようですね。
やっぱりTSLなんて無いのかな?
まあ、僕自身の経験からも
STに関してはあるだけあった方がいいのは
間違いないという感触だったので・・・
なぜ僕があれだけスキャン牝生産に
躍起になっていたか分かっていただけたでしょうか・・・
1万越えましたもんね(苦笑)
しかも結局引けませんでしたし(笑)

例えば、牝馬生産ではありますが
実績Cのステートリードンでの生産経験です。
59-2.00と53-3.25のクリエイター牝(STは補正前)
を使ったんですが
(この2頭を引くのに死ぬほど苦労しました・・・(笑))
STの乗りはかなり後者のほうが良かったです。
牝馬生産とはいえ実績Cでこれですよ。
そして、アサスキャ。
こちらは牡馬生産。
昨年末、70-2.50と63-4.00のスキャン牝を使いましたが
こちらもSTの乗りは後者のほうが良かったです。
余談ですが63-4.00はもうこの世には・・・(泣)
彼女のセリパスを失わなければ6〜7月にあんなに
スキャン地獄になることもなかったのに・・・

(下に続く)