京都紫山河

か〜なり休んでましたね(笑)
タイトルのネタも尽きてきたし
(似たようなタイトルのつけ方も増えてきたし)
そろそろ新展開をしようと思っていたんですが、
なかなかいい案を思いつきませんでした。

本来この日記はダビスタとサンガとラルクについて
書いていこうと思って始めました。
が、ここんところはサンガの話題から離れ、
タイトルがラルクで、中身がダビスタという感じでした。
(もちろんタイトルは日記の内容を反映している詞を選んでいました。
HYDEの意図とはかなり違った意味になっていましたが・・・(笑))
今回からはサンガ中心です。
そんなわけでサンガの試合がある日に更新することが多くなるのかな?
ただ、タイトルにしかネタをほとんど使っていなかった
ラルクについてももっと書いてみたいですね。
一応以前はプロフィール全てをラルクにさいていたんですが・・・
これについても何らかの案を考えていきたいと思っています。

サンガについては↓からスタート。

一応ダビ。
安定Aを一時中断することを決断しました。
ステート牝を作り直そうかとも考えたんですが
ハイステがその地獄に見合うだけの配合とは実感できませんでした。
現在は新配合の繁殖構築中。
ルションとどちらにするか大きく迷いました。
確かに60↑−3↑クラスのDanzig牝が奇跡的に引ければ
フォティテンに並ぶ(を凌ぐ?)最強配合かもしれませんが
完全に運に任せるDanzig牝作りはちょっと・・・
なんと言っても〆でのSTUP効果の血の薄さがかなり気になります・・・
ということで、64最強種牡馬フォティテンに決定。
以前は今更やっても遅いみたいなことを言ってましたが・・・
だって他にやる配合を思いつかないんだよもん(笑)
ちなみに世間の主流とは違う母父の予定で85には届きません。
いまさら85に届かない配合をわざわざやるのもアホらしいのですが、
一応母父を変更すれば85に届くということで、
自分を説得しました(笑)
とりあえず母母が完成したら報告します。

#追記
目がチカチカするのが嫌いだったので
これまでは一番見やすい最初の設定にしていましたが、
日記の新展開にあわせてサンガ色に染め、タイトルも一新しました。
出来る限り眼に負担がかからないようにしましたが、
自分が少しでもストレスを感じたらすぐに元に戻します。