我が努力をあざ笑う安定C(2)

(続き)

んで、クリエイター。
初期牝をクオルチッタにしたおかげで
HabitatSir Gaylordという強力なインブリがあります。
乗りはマジで最高でした。
STコメント率もなぜか高いし、3耐えもバンバン出ます。
ここで極上の繁殖(65-3↑)を狙っていた僕は当然3耐え切り。
それなりの生産数を覚悟していました。
と思ったら、32セット目であっさり出ちゃいました、ほぼ限界が。

この配合の限界は70-3.625(のはず)。
で、僕が引いちゃったのは70-3.50。(3.625かどうかは確認してません)
早熟でクロスヘッド(岡部)から右1取ったので
そこそこSPがあるだろうとは思ってはいたものの、
仮育成での走りっぷりはいまいちな感じでしたので、
まさか限界を引いているとは思いませんでした。
気性いまいちな馬の走りっぷりはあんまりあてになりませんね。
「一体なんなの?」って感じでマジで喜べませんでした。
というか、僕があれだけ苦労して作った愛娘達から
あっさり左2を奪っていくこの馬を見ていると
逆にむかついてきました(笑)

しかし、これでクリエイターでの超鬼引きは2頭目
前回は65-4.00(200セット程生産しましたが)で今回は70-3.50ですか。
どっちも安定A・Bなら5桁クラスの生産が必要なレベルじゃないですか。
なんぼなんでもバランス悪すぎですよ。
それとも単に僕と安定Cの相性が良いだけ?
まあ、どうせ安定Cで〆る気はないのでどっちでもいいんですけど。

問題はこっからなんですね。
Unbridledにいくにしてもフォーティナイナーにいくにしても
片方のゼルしか外れませんから。
もう、ここは頑張るしかありません。
つらいでしょうがルションのDanzig牝作りよりはましでしょうし。

とりあえずUnbridledでの目標は補正後3耐え↑かつKSP65↑。
そんなの出るわけないと悟ったらもうちょい下げるでしょうが、
僕の場合は繁殖の善し悪しと生産量が〆での意欲に影響するので
ここでは妥協するつもりはありません。
次の報告は今度のサンガの試合のときになるのかな・・・

#追記
ダート調教で調べた結果、3.50耐えであることが分かりました。
さすがにSP・ST限界とまではいってなかったようです。