我が努力をあざ笑う安定C(1)

いきなり母母が完成しました。
しかもとんでもねぇのが・・・
一体今作の安定Cはどうなっているのでしょうか?
僕がこれまで死ぬほど苦労して作った母馬たちから
あっさり左2をさらっていきます。
しかし、全く好きになれませんよ、この馬は。
だって初代から通産100セットも生産しないうちに
引いちゃったんですから。

昨日の時点ですぐにわかったと思いますが配合は
フォティテン×Unbridled×クリエイター×ノーリュート×Danzig
で、限界は84です。
Unbridledフォーティナイナーに替えると85に届きますが
気性重視ということで。

一応初代からの生産を書きます。

まずDanzig牝作り。
クオルチッタを探して、かつ8頭体制にするのが面倒なので
以前作ったDanzig×ミルキーキャットの40-1.00を
使い回そうかとも考えたんですが、
クリエイターの段階でのSPUPの血の濃さを考慮すると
多少の面倒を我慢した方があとで楽になるだろうと思い、
Danzig×クオルチッタで「申し分ない」牝馬を作ることにしました。
しかし、ここでルションやフォティコジへの思いを捨て切れない僕は
ノーリュート×クオルチッタを3頭混ぜちゃいました(笑)
ここでSTコメント付きの「申し分ない」ノーリュート牝が
Danzig牝より先に引けたら
ルションに逝こうと思っていましたが、
そんなの出るわけありませんね(笑)
結局28セット目で出たDanzig牝37-0.75を採用しましたが、
ノーリュート×クオルチッタからはSTコメントすら確認できませんでした。

続いてノーリュート
ニックスもあるのでSTの乗りはそれなりにいいだろうと思っていましたが
全くダメで、1耐えなんて1頭も確認できませんでした。
まあ、次がクリエイターなんで「申し分ない」で十分なんですが
経験上、安定Cの場合はSPに秀でた繁殖を用いた方がうまくいくので
とりあえずSTコメントのある馬からSPのありそうな馬を探すことに。
結局19セット目で出た57-0.25を採用しました。

(下に続く)