999999

僕にとって長い間越えられなかった壁をようやく越えました。
ダビじゃないです。
SF版『SUPER TETRIS2』。
思えばこのゲームを本格的にやり出したのは
ほぼダビスタと同時期でした。
長い間ダビと並行してプレイを続け、
一時ダビから離れていた時も
このゲームを長期的に休むことはありませんでした。

このゲームのA−TYPE(普通のテトリス)では
もはや休みを取りながらなら
無限に続けることができる領域まで到達しましたが、
C−TYPE(下からどんどんわいてくるやつ)では
Scoreがいつもあとわずかでこのゲームの打ち止めの数字である
999999まで到達することができませんでした。
いつしかこの数字が僕の大きな目標になっていました。
この目標を達成するまでは絶対に死なんぞ、と。

そして、長い間の僕の目標はついさっきようやく達成されました。
もはやこのゲームに思い残すことはありません。
さすがにC−TYPEを無限に続ける領域までは
僕には到達できそうにありませんし。
もうこのゲームにかつてのような情熱を注ぐことはなくなり、
これからは単なる気楽なお遊びになるのでしょう・・・
なんかこの世と自分をつなぐものがまた1つ消えたという感じで
何とも言えない寂しさも同時に感じています・・・

とかなんとか言って
今度はゲーセンの最先端のテトリス
ターゲットにするかもしれませんが。

ダビ。
Unbridled×クリエイター牝馬(70-3.50)。
諸事情によりあんまし進んでませんが、
母似からKSP62が1頭、KSP60が3頭出ました。
なんでか母似の方がSPの乗りがいいです。
父似であっさり出そうなKSP60後半の1.50耐えくらいのは
いまだに1頭も確認できません。
というか現在この配合で確認した最高SP馬は
↑の母似産駒の62−1.50。
母似でこのSTなら本来は即捨てせんとあかんのですが、
右1を調べるためにSPがありそうなんを
片っ端からチェックしていた時に出ました。

それと、母似でも3耐えは思ったより出ません。
距離適性の短さ+安定Bだとこうもしんどくなるんですね。
57-0.25のノーリュート牝にクリエイターかけた時のほうが
3耐えが出やすいというのであほらしくなってきます。
薗部さんはおそらく
ダーウィンよりド・フリースが好きなんでしょうね。