今一度〆へ

完全移行の意思が揺らぎつつあります。
理由1 64に残る人が予想以上に多そう
理由2 GBAでの最強馬関連の情報不足(TFも含む)
理由3 64が面白い

さて、先日の日記からすると
僕はフォティテン×Unbridled牝(72-1.75)で
〆生産しているように思われるかもしれませんが、
実はまだUnbridled×クリエイター牝をしていました。
一応、↑のUnbridled牝でちょこっと生産してみて
いきなり76-2.75気性根性良好をゲットしたんですが、
昨日から再びUnbridled牝制作に戻りました。
STの手応えが悪かったというのも少しはあるんですが、
僕は同じ繁殖8頭で生産するのはあんまり好きじゃないので
やはりST型繁殖を用意したくなったからです。
まあ、結局できたのはST型というよりもバランス型なんですが。

まず、昨日に55−3.25をゲット。
いかにも母似っぽい能力ですが、実はこの馬は非母似なんです。
というかこの2日間で引いた最高のSTがこの馬でした。
Mill Reefさん、ゼルに負けてどうするんですか(笑)
こいつが1回り上だったらST型として即採用していたんですが、
ちょっとSPが物足りんので今日も粘っていました。
そして、ついさっき母似でようやく満足いくのを引きました。
多分65−2.75だと思います。
多分なのは塩乗りが悪いからなんですが、
芝1200mの時計からして1回り下ということはないはず・・・
SPはゼルが外れていない状態でのこの能力なので申し分なし。
STも補正込みで3耐え↑ですし許容範囲です。
本当は補正前3耐え以上を狙っていたんですが
さすがにこれ以上は望めそうにありませんし。
これってSPゼル越えってやつなんでしょうか?
それともUnbridledの距離適性ならここまではいくのかな?
まあ、母似でもKSP60前後の馬は何頭か出ていたんで
後者の可能性大。

〆に使う繁殖は72−1.75、65−2.75を中心に
産駒の幅を広げるため、55−3.25も1頭混ぜます。
あとは、Mill Reefの血の濃さに期待して粘るのみ。
今度こそ働いてくださいよ、Mill Reefさん(笑)

#追記
うちのあらゆる牝馬と比較しKSP65に確定。
ちなみにどうでもええことですが
STは2.875耐えには届いておらず2.75耐えでした。