代表入りおめでとう

京都紫山河。
松井・角田がU−21代表に選出されました。
松井は当然の結果ですね。
中心選手として頑張ってくれると思います。
角田はようやくといった感じ。
今年は一世代下の代表(U−19)があったため
アジア杯の代表(U−21)には選ばれませんでしたが
DFとしての実力はU−21に入っても
トップクラスだと思うで選ばれて当然です。
ただ、これで来年の角田は忙しくなりそう。
来年はWユースと五輪予選という
2つの世代の代表をこなさないといけないので。
怪我だけはしないでほしいです。

このニュースを聞いたとき本当に嬉しかったです。
まるで自分のことのように喜べました。
特に角田の選出がねぇ・・・
17歳でサンガユースからトップチームに昇格した
サンガ生え抜きの選手ですから。
いずれはA代表に選ばれるかもと思うと
本当に嬉しくなってきます。
松井のポジションはA代表では層が厚いのでしんどそうですが
DFなら十分付け入る隙はありそうですし。

ついでにサッカー関連の話。
僕は毎週異なる2つのサッカー雑誌を立ち読みしているんですが、
僕がサンガの選手主観的評価を始めて以来
サッカーダイジェストの方の選手採点は
いつも変やなぁと思います。
サッカーマガジンはだいたい僕の採点と
似たような結果になっていることが多いんですが、
ダイジェストの方はたいがい僕のとずれています。
松井・朴といった名前のある選手は
動きが悪くても常に高評価なんです。
ほんまに真剣に試合見てはるんかな?
まあ、素人の僕が言うのもどうかと思いますが。
かくいう僕もDFについての評価はほんまに適当ですし。
すまん、辻本(笑)

水月
夢中になるほど面白くはないですが
早くも考えさせること連発でそこそこは楽しめています。