〆突入?

(続き)

さて、2代目牝馬も揃ってきたので
そろそろ次にいこうかと考えています。
今のところ↓のようにいこうかなと考えています。

牧場1:ピロ&バブル×ボーザム牝、タイト&フェア×ブロード牝、
    ノーリュート×ダンキュビ牝、ノークオ
    バンブー&ダンチヒ×クリキリ牝
牧場2:ダンバン、コロダン

〆がサブ扱いになっていますが、実際僕の中ではそうなのです。
繁殖生産がメインで、〆はあくまでついでです。
今作はしばらくこの方針でいきます。

バンブー牝、ダンチヒ牝はまだ満足していないので続けます。
バンブー牝は最低でも補正後60−3くらいを、
ダンチヒ牝はSTが壁越えしたと思われる馬を目標に。

ピロ×ボーザム牝はさすがにSTがしんどそうなので
1耐え↑のSP爆発馬を目標に。
バブル×ボーザム牝はピロでSTが引けない代わりに
こっちで補正後2.5耐えくらい引けたら・・・
などと妄想しているのですが、
おそらくSTもピロ以上の手応えの悪さで
とっとと撤退することになると思います。
まあ、手応えだけは見ておこうという程度です。

タイト&フェア×ブロード牝に関しては
母(63〜64−2.000)に匹敵する能力を目指しますが、
さすがにしんどいでしょう。
ただ、安定Cのフェアならその可能性を感じます。

ブロード牝やボーザム牝で思いもよらない引きを
してしまったせいで、要求する能力がついつい高くなってしまいます。
もともとは、能力UP要素の乏しいこのあたりの代では
適当にSTに秀でた馬を採用しようと思っていたのですが、
(つなぎの段階でST重視というのは64時代の経験に基づく方針なので
今作で通用するかどうかは不明なんですけど)
やっぱりここまであれだけの能力を出したのだからと
ついつい上を目指してしまいます。
これがいい方向に向かうといいのですが
下手すると泥沼に陥りそうですね。
あの引きはあくまで安定Cだから起きたもの
とちゃんと意識しとかんと
64時代のハイステ86verのような
地獄の繁殖構築の二の舞になると思うので、
何とか自制せんといけませんね。