繁殖生産状況

(続き)

ダビ。
やきゅつく2は完全に飽いたので
先週末くらいから再開しました。

牧場1:(1〜21セット目)
    ピロ&バブル×ボーザム牝、タイト&フェア×ブロード牝、
    ノーリュート×ダンキュビ牝、ノークオ
    バンブー&ダンチヒ×クリキリ牝
    (22セット目〜)
    ピロ2&クリ×ボーザム牝、ノーリュート2×ダンキュビ牝、
    バンブー&ダンチヒ×クリキリ牝、ノークオ
牧場2:ダンバン4、コロダン

こんな感じで60セット(合計960頭)。
1時間に5〜6セットしかこなせんことを考えると
今の僕の生産ペースではこんなもんでしょう。

繁殖構築では21セット目で
フェア×ブロード牝で60くらいの1.625耐えというのが
出ましたので、タイト&フェア×ブロード牝は終了させました。
どちらの手応えも似たようなもんだったのですが、
予想通り安定Cのフェアから出ました。

バブル×ボーザム牝は予想をさらに凌ぐ
最悪の手応えだったので即撤退しました。
ピロ×ボーザム牝は「十分」ならよく出るのですが
いまだに「十分」通過馬で1耐え以上が出ません。
同じ短距離適性の実績A安定Aのダンチヒでも
1耐えまでならここまで苦戦しなかったんですが・・・。
ダンチヒに比べて距離適性の上限が短いため
壁の位置がやや低いのかもしれません。
あんまり根拠はありませんけど。

クリ×ボーザム牝はついでです。
SEで片方ずつのゼルしか外れませんので、
父似で50−3くらいを目標にします。
「十分」率を見る限り手応えはいまいちです。

ノーリュート×ダンキュビに関しては
「十分」率は素晴らしいのですが
全く伸びてくれません。
60−2くらいを目指していたのですが
限りなく不可能に近そうな感じです。

バンブー×クリキリ牝は既にSP型(現〆牝)を引いているので
2耐え以上を狙っていますが、さすがにしんどそうな感じ。
ダンチヒ×クリキリ牝では
先ほど60セット目に50前半くらい?の1.125耐えという
現〆牝(50?−1)より能力の高いのが出ました。
こいつを新〆牝として採用してもいいのですが
また生産体制を整え直す(かなり時間を食う)のが面倒なので
しばらく現〆牝のままでいきます。

(続く)