時は金なり

週刊化しつつありますね、この日記。
さらに今後は、最近の一部の週刊漫画家のように
取材による休載が多くなるのか?

ダビ。
この1週間のうち後半の4日間は
ロダンで引いた馬を育成していました。
基礎能力はそこそこ満足していたので
80戦つませました。
と言っても、この馬は4歳いっぱいまで能力の落ちない
早熟型でしたので、けっこう楽でした。

さて、肝心のお馬なんですが全く走りません。
父似だったこともありますが、気性が悪すぎです。
本育成すれば多少ましになるかもと思っていたのですが、
イレ込みまくりで非常に不安定です。
あとSPも足らんようです。(KSP75前後?)
なんぼSTがあっても(この馬は4.875耐え)
直線に入った直後にSP馬においていかれてしまい、
そこからは前に行く馬がばてるのを待つしかないという感じです。
この馬くらいSTがあると
イレ込んでさえいなければ最後までばてないことが多いので
前にいるSP馬達が垂れてくればゴール前で詰められます。
が、現在の超高レベルな馬達が相手だと
それを期待できない気がします。

結局、SPが最優先という気がしました。
あとはそれをゴール前まで持続させる最低限のST。
そのためにどの程度必要なのかはよく分かりませんが。
気性はやっぱり重要だと思います。
うちの馬は当然気性難コメントはありませんが、
(64もそうでしたが、牡馬だと気性Cか気性難インブリがない限り
気性難は出ません、面白は気性と関係ありません)
気性難インブリなし、気性Bと言う条件のもとでの
最悪クラスの気性のように感じます。(バランサー健在か?)
こんな気性だと話になりません。
根性はあんまりいらん気がしてきました。

以上はあくまで東京芝2400mにおいて
僕が手元にあった馬で試走した感想です。
かなり的外れな見解かもしれません。
いずれにしてもこんな馬を本気で育成するんじゃありませんでした。
ここまで走らんとは・・・。

ラルク
やはりほとんどの曲持ってる僕には金の無駄遣いでした。
特典のDVDだけに9600円も投資する価値はありませんでした。
今回のような『CHRONICLE』系統のPVよりも
同じDVDなら『ハートに火をつけろ!』とか
『GRAND CROSS CONCLUSION』
とかのライブのやつの方が僕は好きです。
『CRUB CIRCUIT』はいまいちでしたが。