サイは投げられた

いまさらながら代表おめでとう、黒部。
が、開戦により米国遠征は中止。
ようやく選ばれたのについてない選手です。
まあ、今の彼の実力なら
今後も代表に召集されるのは間違いないので
代表デビューがしばらくお預けになっただけでしょうけど。
とりあえずは明後日のG大阪戦に全力を尽くしてください。

タイピングで412が出ました。
密かに地道にがんばってきた甲斐がありました。
最近知ったのですが、実は長文とか英文モードとかもあるんですね。
(<a href=http://www.e-typing.ne.jp/index.asp>e-typing</a>右上のランキングのところ)
長文は何とかなりますが、英文は全く勝手が違うので死にました。
それと、タイピング界トップのPocari氏やたにごん氏の日記を
拝見していて知ったのですが
タイピング界にもインチキがあるらしいでっせ。
どこの世界も似たようなもんなんですなぁ・・・。

ダビ。
ダンバンで76〜79−4.125が出ました。
KSPは調教本数57本だったことから78〜79なんですが
『能力判定』での印からだと76〜77とのことらしいので
76〜79のどれかであることは間違いありません。
調教本数は3回確認したので間違いないと思うのですが
走りっぷりはいかにも76〜77くさいです。
で、この馬はなんと遅普通の一杯調教1本で落ち着きコメント。
要するに気性MAXというやつですか。
根性はほとんどありませんでしたが
僕は気性のいい馬が大好きなんでかなり好みのタイプです。
が、基礎能力不足なのか、それとも根性不足なのか
走りっぷりは全くの期待外れでした。
手元にある1ヶ月前のレベル相手に左2△あるかないかですから
現在のレベルだとお話にもならん感じです。

さて、GBA版は確かに跳ねやすい気がしてきました。
というか、跳ね方が極端になったというか、
中途半端に跳ねることより一気に跳ねることが多いと。
64は僕の知る旧作と比べると
駄馬と名馬の二極化が異常に激しくなっとりましたが
その傾向が一層強くなった感じがします。
もちろん安定Cにおいて一番顕著に感じますが。
例えば、繁殖構築において
僕はたいていある一定のST値を目標に切っていきますが、
目標のST値をクリアした馬にSPが伴っている場合が
不思議と多かったです。

(続く)