努力の結晶への拒絶

今日はダビGBA版一式を売りに行きました。
アドバンス本体とダビは
ダビを買ったゲーム専門店で買い取り価格UPの券をもらっていたので、
その店に売りに行きました。
アドバンス本体が3200円、ダビは2800円で、
券による特典で+900円の合計6900円でした。
アドバンス本体は画面に少し傷がついていたので
多少安くなったようです。
ダビは小倉優子のカレンダーかなんかの特典も一緒に売ったので
買い取り価格が多少は高くなるだろうと思っていたのですが
昨日書いたのと同じ価格でした。
おそらくマニュアルに書いていないことに関しては
査定できんような店員だったのでしょう。
僕はつまらんことで文句を言えるような
気の強い人間ではありませんので
何にも言いませんでしたけど。
あんなんうちにあっても邪魔なだけでしたし。

この店では周辺機器は買い取ってくれませんでしたので
他のは地元のブックオフで売ることにしました。
ついでなんで読まんようになった漫画も持っていきました。
しかし、ここでもTFと拡張メモリーは買い取ってくれませんでした。
ここでは64・GBA版の全書とGBA版の今日ダビと
ACアダプタとどうでもええ漫画30冊ほどを売りましたが
合計でたった2500円足らずにしかなりませんでした。
ちなみにここで一番高く売れたのは
ACアダプタの500円でした。
ブックオフで売った商品を買ったときの値段の合計は
先に売ったダビ+アドバンス本体の合計価格よりも
高いはずなのに売値はえらい違いになりました。
書籍とかの出版物よりもゲームとかの方が
消費者にとってのサイクルの効率がよいということでしょうか。

ただ、今になってよく考えてみるとブックオフで売った商品は
ろくでもないものばっかりでしたので仕方ないのかも。
全書買う人なんてほとんどいませんもんね。
漫画も価値のなさそうなやつばっかりでしたし。
それに比べると、アドバンス本体とかダビGBAの
中古商品は現時点では価値がありそうです。
ダビGBAの中古は4400円(税抜き?)で販売されていたもんなぁ。
ただ、僕が発売日に新品で買ったときでも5400円(消費税込み)
でしたので、これはなんぼなんでも高すぎです。
実はダビGBAって人気あるということなんでしょうか。
アドバンス本体もSP発売前ならもっと高く売れたかも。

TFの処理をどうするかは思案中です。