白眉(1)

ほぼベストメンバーを揃えても
結果が伴わなかったジーコジャパンに対して
非難が出始めてもいい頃ではないのでしょうか。
(個人的には内容も芳しくないように思いますし。)
ジーコ以外の人が監督だったら
そろそろ世間が監督交代を騒ぎ出す頃だと思うのですが。
あと、やっぱり黒部の出場時間短すぎです。
短期間で結果を出せるタイプじゃないと思いますしね。
まあ、今回で見限られるということはありえないと思いますので、
サンガで頑張って次のチャンスを待ってほしいです。

サクセス。
ついにやりました。
今の僕にとっては限界ともいえる会心の育成でした。
まずは例によって年度別成長から書きます。

三塁手(弾道/ミート/パワー/走力/肩力/守備力)
1年目:3/D4/C95/D8/G3/F4
2年目:3/<b>A7</b>/C100/B12/C10/C10
3年目:4/<b>A7</b>/<b>A141</b>/<b>A14</b>/<b>A14</b>/<b>A14</b>
※ポイントでアベレージヒッター・広角打法を取得

特殊能力を狙わなければ、走力・肩力・守備力をそれぞれ
限界値の15に引き上げることも可能でしたが、
特殊能力を重視してみました。
この選手は初期条件からして素晴らしかったです。
もちろん最初でやり直しまくって
粘った末にこの初期条件を出したんですけど。
初期能力はメモしていませんので
初期のパワーの値こそ忘れましたが、
走力/肩力/守備力は確かそれぞれF5/G3/G2と
そこそこ高かったと記憶していますし、
何よりまともな継承選手が二人もいました。
打撃◎と走力◎とパワフルズでは足りている要素な上に
結局友情タッグ練習は全く出来ませんでしたので
ポイントに直接的にはあまり貢献してくれませんでしたが、
高能力を活かして試合で活躍してくれましたので
間接的には十分役立ってくれました。

(続く)