例によって例の如し

大学の後期再開に備えて生活時間をずらしている最中ですので、
阪神優勝決定時は熟睡していました。
目覚めると特番等で凄まじく盛り上がっているようでしたが、
僕は野茂の試合の録画中継を見ていました。
別に阪神が嫌いなわけではなく、
単に僕の中での優先度が野茂のほうが上だからです。
それもそのはず、野茂への優先度は僕の中では
なんとサンガ同等かそれ以上なのです。
僕の野球への関心の始まりは野茂ですので、
野茂の存在は僕にとってそれだけ大きいのです。

サクセス。
久々にやってみました。
今回は投手をいつものようにパワフルズで育成しました。
例によって年度別成長からです。

投手(球速/コントロール/スタミナ/変化球)
0年目:128/E110/E43/スライダー1
1年目:139/C135/E52/スライダー4
2年目:149/B161/C108/スライダー4・ドロップ3
3年目:158/B168/B133/スライダー4・ドロップ6
※ポイントで闘志を、リーグ優勝で尻上がりを取得

0年目とは要するに選手の初期能力です。
思わずメモするほどの高初期能力でした。
エミリゲットし、3年目の試合は日本シリーズを除いて全勝と、
育成自体もそれなりに順調でした。
強いて上手くいかなかったことを挙げると、
失点してポイントをフルに稼げない試合が
何試合かあったことくらいでしょうか。
ですので、僕にとってはかなり限界に近い内容です。
にもかかわらずまともな特殊能力を全くゲットできず、
基礎能力も球速こそまあまあでしたが他は中途半端でした。
パワフルズでの継承選手なしでの投手育成の限界を感じます。
やっぱり継承選手を作らんとあかんのかな・・・。

あと、攻略本に変化球は複数の球種を同時に上げるより
1球種ずつレベルを上げていく方がポイントが得である
みたいなことが書いてありましたので、
ここのところは1球種目を目標値に上げてから
2種類目の変化球を取得しているのですが、
この方法は苦しすぎます。
変化球1種類ではアメリカレギュラーリーグでほぼ死にます。
僕の場合は5回やれば4回は滅多打ちされます。
ここで何度やり直したことだろうか・・・。
ですので、本当は2種類の変化球を早めに欲しいのですが、
最後でこのポイント差が致命的となって
変化球ポイントが大量に余ったらどうしよう、
とか思ってしまい、結局1球種ずつ上げてしまいます。