顛末(2)

(続き)

3年目もオープン戦で横浜に21−0と僕としては歴史的な大勝と
順調なスタートを切り、その後の試合も勝ち続けました。
が、継承選手がなかなか守備練習をしてないこともあり
特殊能力伝授イベントが起きずに嫌な予感がしました。
結局、その予感が的中しイベントが起きないまま
日本シリーズ優勝で終ってしまいました。

最終的にはこんな感じでした。
松井三塁手右投両打
(弾道/ミート/パワー/走力/肩力/守備力)
3/A7/A162/A15/A14/A14
アベレージヒッター他しょぼい特殊能力数個

前回の反省を踏まえて
継承選手からの広角打法・アベレージヒッター・パワーヒッターのうち
どれかの特殊能力を伝授してもらってから
他の特殊能力をつけるつもりでしたが、
最後まで伝授されませんでしたので
結局技術ポイントが全く足らずに
まともな特殊能力はアベレージヒッターのみとやや寂しいです。
ただ、能力自体には大満足ですので
継承イベントなしに対する無念さと同じくらい
達成感を感じており、かなり複雑な気分です。

カイザースでの育成開始以来京都パープルサンガを作ってきたのですが
残る野手は平井捕手と黒部一塁手のみとなりました。
が、今日になって朴智星を作りたくなってきました。
当初は現在のサンガの選手で構成する予定でしたので
朴は対象外だったのですが、
今回の育成後にもう一段階上の選手を作りたくなってしまい、
黒部は打撃専門の選手にしなくてはならないということで、
オールマイティーな選手で松井以上の選手にするとなると
朴しかいないだろういうことになりました。
当然朴は松井を超える能力にせんといけませんので大変ですが、
今回の育成に彼女が加われば可能なはず・・・。
頑張ってみますか・・・。