微に入り細を穿つ(2)

(続き)

サクセス。
らふぁーすがかなりあほらしい内容でしたので、
プレイ再開しました。
とは言いましても、やはり時間が苦しいですので、
週末から今日までかけてようやく一人を育成したのみです。
朴智星は後回しにすることにしましたので、
平井(捕手)の育成をしてみましたところ、
最終的には↓のような感じになりました。
あくまで記憶を手懸りに書いていますので
細かいところは違ったかもしれませんが。

平井捕手右投右打
3/A7/B121/B12/A15/B12
対左4・送球4・アバレージヒッター・パワーヒッター
粘り打ち・初球○・バント○・キャッチャー◎・ブロック○

キャッチャーとして必要な能力をほぼ揃えたこともあり
見た目は特殊能力がいっぱいですので、
結果だけ見るとまずまずなのですが、
育成は2年目3年目ともに日本一になれずと失敗でしたので、
なんかすっきりしません。
空のプレゼント(ミート+1&アベレージヒッター)と
特殊能力伝授成功(パワーヒッター)がなければ
見た目もかなりいまいちな選手になっていたでしょう。
それと、このパワーでパワーヒッターでしたら
単に率が下がるだけになりそうですので、
パワーヒッターではなく広角打法を伝授して欲しかったところです。
アベレージヒッター+広角打法の選手は
アベレージヒッター+パワーヒッターの選手と違って
結構高打率を残してくれていましたので。

いずれにしましても、とりあえず野手で残っているのは
黒部一塁手朴智星外野手のみとなったということもあり、
最後の傑作育成に向けてかなり意欲が高まっています。
黒部は今のところカイザースで育成する予定ですが、
朴智星は別チームでの育成を考えています。
現時点での第一候補はキャットハンズですが、
かなり運任せなチームですので気長にやりたいところです。
そんなわけで、投手陣を完成させてから
最後にじっくりと朴智星の育成に入ろうと思っています。

投手は現在と同じカイザースにて
変化球◎継承選手を使って育成する予定です。
カイザースで変化球◎継承選手を作るのは大変そうですので
その段階でかなり苦労しそうな気がしますが、
野手育成には飽きてきましたので楽しみでもあります。