蓋然性

お久しぶりのタイピングです。
大学の講義の間を利用して先ほどチャレンジしたのですが、
e-typingで462が出ました。
自分がタイピングを趣味として始めた頃は
漠然と450くらいが自分の限界かなと遠くから眺めていたわけですが、
400を超えた辺りからはっきりとそこを
視界に捕らえることができるようになっていました。
しかし、ここから先は視界が霧で遮られているような状態で
先の領域が全く見えず、手探りで進んでいくしかない感じです。
ここから先どこまでいけるのか全く見当もつきませんが
今後もマイペースでやっていきます。

サクセス。
週末にかなりやり込んだのにもかかわらず、成果ゼロ。
なんか最近はとことん運から見放されている気がします。
まず、変化球◎継承選手を作り直さんといかんようになりました。
といいますのも、前回の継承選手を使っての育成の際に
誤って「はい」でスタートしカス継承選手が出来てしまい、
これが原因で継承選手の出現率が大幅に減少したからです。
今まで3〜4回に1回くらいで出現してくれていた継承選手が、
どういうわけかカス継承選手を含めてもほとんど出てこなくなりました。

もしかしたら、メモリーカードのデータ内に
継承選手が一人のみしか登録されていない場合は
継承選手の出現確率がかなり高くなっているのかもしれません。
別に実験したわけではありませんので本当のところは分かりませんが、
初めて遊ぶプレイヤーに継承選手の存在を印象付けるために
1回目の育成直後に継承選手が高確率で出現するような設定に
されているのではないのか、と僕は勝手に思っています。

そんなわけで、効率よく継承選手が出てくるように
再び変化球◎の継承選手を育成したわけですが、
今回はかなり妥協しました。
変化球◎に空さえ登場してくれればそれでいいやという感じでした。
ピンチ4などが付きましたが、すんなり出来ました。
ですが、以降の本育成選手の方はさっぱりでした。
1年目はコンピュータが勝手に失点してくれて
なかなか3試合目までに1軍昇格できませんし、
うまくいったと思ったら2%とか5%で故障。
カイザースではたいてい故障即2軍落ちですので
この時点でほぼ終わりです。
ストレスばっかりが溜まった週末でした。