有刺鉄線

サクセス。
ストレスが限界に到達し胃痛でダウンしました。
いや、実際はいろんなことでストレスが溜まっていたのですが、
間違いなく起爆剤になったのはこのゲームです。
投手育成以降一度もカレンが出てきませんでしたので、
せめて抑え一人くらいには威圧感をつけようと
ひたすらカレンを待ち続けたのですが、なかなか出てきてくれません。
で、出てきたと思ったら2軍の試合で失敗。
(そのほとんどが勝手に失点しているという最悪のパターン)
そのたびにPS2を破壊したくなる衝動を抑えながらリセット。
で、2日間ほどこんなことを繰り返していたわけです。
おかげで未だに威圧感のある投手が一人も出来ていません。
先ほどようやく上手くいった選手は
3年目オールスター明けに爆弾爆発で死亡。
もう怒り叫ぶ余裕すらなくなり呆然としてしまいました。

胃のことを考えますと、これ以上強化するのは苦しいかもしれません。
本当は野手もパワー重視の選手たちに切り替えたかったのですが
とてもそんな余裕はありませんでした。
ですので、野手は以前作ったパワー不足のオールA付近選手中心、
投手は威圧感のある選手ゼロで中継ぎ以降が脆さを抱えている
といった感じの不安だらけの構成でダスリーグに挑むことになりそうです。
ただ、そういうチームの方が自分のイメージするサンガらしいですし、
こういうチームが強い相手にどういう戦い方をするのかも楽しみですので、
これでもいいかなとも思っています。

あと、双葉社から新たな攻略本が出ていたのですが、
自分が知らないことがいくつか載っていました。
まず、キレ4は一番変化量の多い球種に効果が現れるとのことでした。
しかも驚いたのは
「だから変化量に差をつけておこう」
みたいな感じに書かれていたことでした。
ということは変化量5・5などの場合は
キレ4の意味がなくなるということなのでしょうか。
あと、カイザースを使った場合は
敵の守備レベルが公式戦では常に「強い」になっているみたいです。
どうりでいい当たりがことごとくアウトになるわけです。