玉石混淆(1)

うーむ、最低でも隔週で書こうと思っているのですが、
ちょっと開いてしまいました・・・。
ラルクの『自由への招待』が発売された頃に
その感想のついでに日記を書こうと思っていたのですが、
書こうと思っていた内容をいざ書き出しますと
広がりすぎて収束がつかなくなり、
結局まとめきれませんでした。
その内容は今もまとまっていませんので今回もパスして、
今日はまずその時に書けなかった
自由への招待』の簡単な感想から入ります。

〜以下6/3の日記原案から一部コピー〜

ラルクの新曲『自由への招待』を買いました。
発売日を6月4日と勘違いしていて、
(昨年の『HELLO』の発売日と記憶が混合していた)
今日買いにいくと既に通常版しか置いていませんでした。
ラルクとかHYDEのCDはいつも初回版を買っていましたので
何となくすっきりしないのですが、
他の店に初回版を探しにいく気は起こりませんでした。

さて、肝心の感想なのですが、
私的にはかなりというか死ぬほど期待外れでした。
曲はCMで何度か聞いたことがありましたので
別にこんなもんやろくらいの感想しかないのですが、
詞があまりにイメージとかけ離れていましたので。

「タイトルからし
HYDEとしての活動の延長線上にある内容だろう、
かなり深い詞に違いない」
などと大きな期待と
その内容に僕がついていけるだろうか
というプレッシャーを勝手に感じていたのですが、
詞を見た瞬間にその全てが吹き飛んでしまいました。
うーむ・・・、ノーコメントです。

〜コピー終了、以下本日の日記に戻る〜

自由への招待』の感想はこの日から今も変わっていません。
とうわけで今日もノーコメント(笑)。

今日はサッカーについてからいろいろと書いていきます。
まずは昨年も書いたことですがJリーグのわけ分からん中断について。
ジュビロ独走にマリノスが待ったをかけ、
“逃げ切りを図るジュビロ、捕らえようとするマリノス
といよいよ盛り上がってきた1stステージ終盤の優勝争いを前にして
今年もまたしても中断。
おかしいやろ・・・。
なんぼなんでも3週間も経ったら
盛り下がってしまうと思うのですが。

(続く)