焦慮

フォーティ牝生産160セット目にて
ようやく64−1.25とまともな馬が出ました。
生産前は200セットくらいで
このレベルを何頭か引けるだろうと思っていて、
これまで使用していたUnbridled牝にその何頭かを混ぜて
フォティ〆に戻るつもりだったのですが、
ちょっと甘く見積もりすぎていたみたいです。
1耐えはかなりたくさん出て
KSP50台っぽい馬まではよく出るのですが、
なかなか突き抜けてくれません。
今回の馬も正直もの足りませんからねぇ・・・。
もうちょっと粘ってみようかと思います。

さて、前回のSTのデータがあまりに凄惨でしたので
前回から継続してさらに50セット分データを取りました。
ただし、さすがに面倒なので今回は1耐え以上に限定しました。

・前回50セット分
1.00〜1.25耐え・・・35頭
1.50耐え・・・1頭
1.75耐え以上・・・0頭

・今回50セット分
1.00〜1.25耐え・・・27頭
1.50耐え・・・7頭
1.75耐え・・・2頭
2.00耐え・・・1頭
2.25耐え・・・1頭
2.50耐え以上・・・0頭

そんなわけでかなりましになりました。
というより、これまでの
STゼルが外れない配合の生産経験や
繁殖の能力などを踏まえると、
前回の結果が異常なだけで
今回のデータがごくごく普通の結果だと思います。

実は前回のデータ作成時の手応えが
あまりに悪かったので、
前回の最後の10セットから
種付けをし直しています。
毛色固定用のVTR(現在は4種類の毛色で生産)は
最初と同じものですが、
気分転換のために種付け時期を5月から4月に変えたわけです。
まあ、種付け時期は単に偶然でしょうけど、
やっぱり固定がまずかったのかなぁ・・・。

ただし、今回の手応えでも
正直いまいちなんですよね。
同じ実績BでSTゼルが外れないクリエイターだと
もうちょっと2耐えが出やすかった気がしますから。
ゼルがある場合でも安定Cは偉大なのかなぁ・・・。