Paradigma Wechsel

いろいろ苦労しましたが、
ようやく実験結果がまとまりました。
ただ、憶測交じりの内容が多く、
自分でもこんなのを公開していいのだろうか
という不安もありますので、
あくまで憶測(一部は妄想)であるということを前提に見てくださいね。

<a href="http://www.geocities.jp/a_cheeky_angel_0001/examination.htm" target="_blank">検証ダビスタ64</a>

ただし、携帯からは見られない可能性もありますので、
(少なくとも僕の旧式携帯では閲覧不可)
一応この日記にもその内容を簡潔に書いておきます。

※データの見方
1行目:配合
簡単な配合紹介です。詳細は長くなるのでここでは書きません。

2行目:母の能力
左側が高ST牝馬、右側が低ST牝馬になっています。
STは補正込みです。

3行目:生産数(単位は頭)
左側が高ST牝馬での産駒数で右側が低ST牝馬での産駒数です。

4行目:STコメント数
生産数と同様左側が高ST牝馬からの
右側が低ST牝馬からのSTコメント数です。

5〜8行目:0〜3耐え産駒数
5行目から順に0耐え、1耐え、2耐え、3耐えの産駒数です。
実験配合のニトロの都合上4耐え以上は存在しません。

◇配合別STデータ
サッカーボーイ(実績Bニックス1800〜2600m)×マルゼン牝
(67-4.25)-(63-3.25)
400-400
189-188
52-61
57-56
55-59
25-12

ヤマニンゼファー(実績B1200〜1800m)×マルゼン牝
(67-4.25)-(63-3.25)
400-400
188-160
82-76
53-28
17-21
8-6

キャロルハウス(実績C1800〜2400m)×マルゼン牝
(67-4.25)-(63-3.25)
400-400
150-143
55-50
49-51
34-27
12-15

ペンタイア(実績C1800〜2600m)×クリエイター牝
(59-4.125)-(68-2.875)
800-800
338-303
124-145
138-107
59-34
17-16

※内容変更
最初に日記を書いたときは
ここから先に簡潔に結論を書いていたのですが、
方針を変更してここではこのデータだけに留めておきます。
リンク先に飛ぶ前にこの日記の続きを読んでしまう方も
数多くいるでしょうから、
ここであっさり結論を書いてしまうのはどうかと思いましたので。

携帯のため↑のリンク先が見られない方は、
申し訳ないのですが
とりあえず上のデータで我慢してください・・・。