U:berraschung f. (surprise) (2)

(続き)

3代目その2。
マルゼン×ミホシンザン牝。
ミホシンザン牝は67-0.00×8)
生産数2セット
採用
2セット目:63-2.00

こっちはあくまでついでという気持ちでスタート。
こっちでは次のクリエイターでSTゼルしか外れないため
SP優先でSTはそれなりでいいかなぁとか考えていたら、
2セット目でいきなり63−2.00が出てきて終了。
これはラッキーでした。

〆牝。
クリエイター×ロイヤルスキー牝&マルゼン牝。
ロイヤルスキー牝:59-0.25×3&40-1.50×2
マルゼン牝:63-2.00×3
生産数141セット(現時点)
採用候補(現時点)
141セット目:58-3.25(母マルゼン牝63-2.00)

ここは現在進行中です。
ロイヤルスキー経由(両ゼル外れる方)は
最低でも65−3↑クラスが目標でしたが、
マルゼン経由(STゼルのみ外れる)は
50−3↑クラスで十分合格と考えていました。
ハイクリ84MAXバージョン(←勝手に命名)は
どうせ雑魚牝馬しかできないだろうと思っていて
〆で8頭中1頭か2頭だけ混ぜて
運良く引ければもうけものくらいにしか考えておらず、
元々あまり期待していなかったんですよ。

しかし、今日になって思いがけない展開に。
STゼルしか外れないマルゼン牝から
58−3.25という期待をはるかに超える
高能力牝馬が出てくれました。
これまでの経験上SPゼルの外れないクリエイターでは
KSP50後半を出すのはかなり大変だったため、
まさかこんなレベルが引けるなんて
まーったく思っていませんでした。
SPゼル超え?

まあ、冷静に考えれば全然大した能力ではないんですけど、
とはいえ期待をはるかに超える成果が得られて、
むしろこちらの〆の方が楽しみになってきました。

ただし、元々期待していた両ゼルが外れる
ロイヤルスキー経由の方は今のところさっぱりです。
STがしんどいんですなぁ。
3耐えなんかほとんど出ません。
ここまで引けた馬でまともな能力と呼べそうなのは
57−2〜3と60−2.00くらいです。
まあ、いきなりガツンと強烈なのが出てくるのが
クリエイターマジックですから
500セットくらいを目安にここはじっくり粘ろうと思っています。

※繁殖のSTは全て補正前です。