keine Zeit haben

時間がありませんのでBC関連のみ。
くそー、ローゼン再開、DCSS・SHUFFLE!の予想外の盛り上がり
などじっくり書きたいのに・・・。

音戸大橋賞。
アメリカの歴史的名手が乗ろうともアホは変わらず。
「なぜこのワシがこんなアホに乗らんといかんのだ!」
とさぞかしお怒りだったことでしょう。
ということで最強クラスの馬主の方々
暇があれば彼に騎乗依頼を。
ただし、体感的な成功率は0.1%くらいじゃないのか
というほど嫌になるくらいの出現率の低さでしたから
(うちではメイショウヤマシタと合わせて成功まだ2度のみ)
それほど苦労する価値がある騎手かどうかは微妙ですが(苦笑)。
そして、大した成績でない馬をわざわざ取り上げてくれた
ふじぐるさんにとにかく感謝。
睡眠時間を削り続けた甲斐がありました(笑)。
処理お疲れ様です。
これからは観客として楽しませていただきますので
引き続き終盤戦も頑張ってください♪

11月祭
ダート部門の総合順位逆ワンツーは
見るまでもなく確定だと思い込んでいて
後半戦でペースメーカー・ダミー馬を含めた
完全無欠の逆ワンツーを獲得できるかに注目していたのですが
まさかライバルが存在していたとは(笑)。

うちの2頭とりばぷーるさんを含めた3頭による
(ダミーを除いた)逆ワンツースリーは合計4回!
総合順位でも5位と6位のポイント差は倍近く。
まさに3強の熾烈な争いだったようです。
結局、総合最下位の座は
りばぷーるさんにお譲りしてしまいましたが、
負けっぷりならうちの2頭の方がスゴいぜ(笑)。

パイロジャンプ
最下位合計2度
いずれもダミー馬がその下にいる準最下位

名将山下
最下位合計3度
このうちダミー・ペースメーカを含めた完全最下位2度
それぞれブービーとの着差は1馬身、8馬身

足元がおるす
最下位合計3度
うち完全最下位2度
着差はぞれぞれ4馬身、大差

というか、ダミー相手に大差負けてってなんやねん。
普通に考えれば単なるスピイレなんですけど、
このヘタレならマジかもしれません。

芝部門はまあ無難な結果ですかね。
山下監督にはもう少し頑張って欲しかったのですが
やはりSP不足だったでしょうか。

ちなみに足元がおるすは結構お気に入りの名前。
根性絶無→ヘタレ→ヤムチャ→足元がおるす→玉無し(セン馬)

クレイさん、お忙しい中処理お疲れ様です。
ラスト頑張ってくだされ〜。