das Ergebnis

ついにランキングに載った!

シンフォニック=レイン』についていた音ゲー
かなり面白かったものですから、
このゲームをクリアしてからも
かつてのタイピング感覚で
暇なときにプレイしていたのですが、
少しずつ各曲のベストスコアを更新していって
『いつでも微笑みを』で
ついに念願のインターネットランキング50位以内に。

読者の方にはなんのこっちゃという内容で申し訳ないのですが
個人的に死ぬほど嬉しかったものですから
思わず日記に書いてしまいました。
だって、元々(今も)音感皆無で
このゲームの音ゲーを最初にプレイしたときは
合格ラインにすら届かなかった人間ですから
ここまでスコアが伸びるとは自分でも驚きです。
e-typingで初めて500超えたときより嬉しいです。
タイプウェル数字で30秒切った時並の嬉しさかなぁ。
ランキング50位以内が視界に入っている曲が
他にも2・3曲ありますし、
昔のタイピングのように暇なときに地道にがんばっていきたいですね。

ダビスタと違って、
タイピングとかこのシンフォニック=レイン音ゲーとかは
短い時間(2〜3分)に気楽にできるのがいいところですね。
ダビスタは僕の場合は悲壮な覚悟で取り組まざるをえず、
なかなか気楽にプレイできませんからね(苦笑)。

ダビ64。
大学再開後はなかなか時間がとれず
1日2〜3セットのプレイですが
フォティでこの生産量で成果が出るわけもなく。

アニメの感想。
涼宮ハルヒの憂鬱
えらく映像がきれいだなぁ
と思っていたら京都アニメーションでしたか。
しかもAIRと同じ監督。
なるほど、確かにキャラクターの動きがAIRみたい。
手とか微妙な身体の動きがやたら豊富なんですよ。

この監督はAIRでは原作の雰囲気を
見事にアニメでも再現されていたのですが、
この涼宮もかなり独特な雰囲気を漂わせています。
(原作を知らない僕には
原作の雰囲気が出ているのかはよく分からないんですけど。)
塾長さんの日記によると原作はキョン視点で展開されているとのこと。
アニメ版もそこは意識されて作られているようで
おかげでものすごく独自の雰囲気が出ているんですけど
原作ファンにはどう映るのかなぁ。

AIR
まだ続き見られず・・・。
気楽に見られる作品でもありませんし
例によって暇ができるまで放置か・・・(笑)。