voluntas, atis, f. (will)

新作祭7月

期待していたダート戦は
ラスト5戦で失速し2着。
りばぷーるさんの本命予想に応えられずorz
いや、むしろ杉本清さんの本命のごとく
呪われてしまったのか(笑)。
けん坊さんおめでとうございます。
ラスト5戦の怒涛の末脚はすさまじかったです。

全く期待していなかった芝戦も5連対で6位と意外に健闘。
能力的に芝はしんどいと思っていたのですが
根性が活きる展開になればそこそこやれるということかなぁ。
あー、気性根性は文句のない馬だっただけに
この馬に83−3クラスの能力があればなぁ・・・。
やっぱり優勝したのは圧倒的本命スパイロハイライン。
一体どこまで強いのでしょうか・・・。
第5回WBCの優勝候補大本命?

全レース全馬に印あり
ラストの超高速処理など
ホントにお疲れ様でした、Noriさん。
あれだけのレース数を処理して
なおかつ生産も怠らないとは、
まさにダビスターの鏡です。

さて、今後ですけど
もちろん僕は64を続けます。
問題はどの配合をやるのか。

今のところフォティアンの繁殖作りに気が傾いています。
自称フォティアンの第一人者として
何とかこの配合で成果を出したいのです。
で、いろいろ考えたのですが
一か八か繁殖を作り直してみようという考えに至ったわけです。
他のフォティ配合で成果を出している人の多くは
基本的にかなりのレベルの繁殖を使っている人が多い、
実際に自分のフォティアンにおいても
一番結果が出ているのは
最も能力の高いUnbridled牝65−2.75。

でも、補正後65−3ギリギリ程度では
他のフォティ配合の繁殖としては平凡な部類。
そもそも現在使用中のUnbridled牝は
GBA版発売直前に突貫工事で
合計200セット程度で引いた牝馬
あんまり満足していなかったんです。
せっかく鬼クリエイター牝馬を持っているわけですし
自分なりに満足のいく繁殖で
フォティアンに取り組み直してみたいのです。

当時のUnbridled牝生産の感触からは
もう1ランク上の繁殖が狙えると思っています。
ターゲットは母似(STUPのみ)で
60−3.5or65−3.25(補正前)クラス。
あとは母の能力と実績A安定Bで
父似(SPUPのみ)で奇跡的に70−2.5クラスが引ければ・・・
といろいろ妄想しています。
こんな感じで久々にかなりやる気になってます。
やっぱり僕は繁殖バカみたいです(笑)。