ハンティングすげぇ

論文ギリギリの瀬戸際の息抜きに
りばさんの日記を見てびっくり。
以前大逃げダンスホール配合で
スタミナの詳細データを調べたことがあって
ハンティングだとどうなるのかなぁ
というのが興味があったのですが、
初めてハンティングのスタミナデータの数字を
目の当たりにしてびっくりしました。
ハンティングの5耐え率すげぇ。

参考までに僕がやったダンス大逃げ配合のデータは
(配合はダンバンではなく
ダンス×レインボウ×マグニ×カーソルキー 77−5.875
ダンス×コジーン×マグニ×ゲイメ×ミルラインレート 77−5.75)
スタミナデータは<a href="http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=136840&log=20050901" target="_blank">こんな感じ</a>でした。<a href="http://www.geocities.jp/a_cheeky_angel_0001/stamina_data-dance-" target="_blank">(詳細データはこちら)</a>
繁殖の能力が高いと低レベルのスタミナの乗りはよくて
5耐えクラスになると繁殖能力はほぼ関係ない
と今回のりばぷーるさんと全く同じ結論でした。
多分、このレベルの出現率は
距離適性>インブリートの濃さ>繁殖能力
という感じで決まっているじゃないかと思ってます。
(実績安定が同じの場合)

うちのダンスの場合の5耐え率は1〜2%程度。
フォティだと5耐えの出現率は0.1%とかそんな世界でしたから;;
自分としては1〜2%という数字でもまずまずかなぁと思ってましたが、
りばさんの今回のハンティングだと
やっぱりダンスより5耐え率はかなり良さそうですね。
もちろん母数が少ないので偏っていたという
可能性も考えられるわけですが(とは言え6耐え3頭はすごい!)、
ダンス(1800〜2400)とハンティング(2000〜2800)という
距離適性の違いが現れているように思えますね。
やっぱり大逃げやるならハンティングということなのかなぁ。