マイケルさんに免許制限

ノットアホーンの戦績積みがようやく完全に終了しました。
10数種類のパスを取りましたが、
いろいろと悩んだ末に第6回WBCで用いる条件を決めました。
WBCページにもアップしましたが
まず第3コーナーを前回大会までの小倉芝1200mから変更して
第2回大会まで使用していた中山芝1200mに戻します。
そして、この<b>第3コーナーと第4コーナー(東京芝1600m)でのみ</b>
↓のペースメーカーを大外枠に配置します。

ノットアホーン 81−3.625 5歳
<b>ロバーツ 95戦95勝</b> 逃げ
のばほぴげるむ しいあほさ があなかかちせ
ぴすぜてぎ ながめさびめふ びねぞもご

まぁ太字部分から意図は分かってもらえるかと^^;
なお正式締め切りは<b>3月28日(金)23:59</b>に決定しました。

さて、WBCを開催するのは約1年ぶりとなります。
詳細な大会内容は<a href="http://www.geocities.jp/bc0001_64/WBC/top.htm" target="_blank">WBCトップページ</a>に書いてありますが、
ごちゃごちゃして分かりにくいかと思いますから^^;
このBCの概要をここで説明します。

このBCは現実競馬のようなダイナミックな展開を目指したもので
脚質無制限で開催しています。
逃げ、差し、追込どんな脚質で参加してもかまいません。
(先行脚質の可能性を見せた猛者もいました。)

このBCは5つのコースで合計30戦します。
最初の5戦は東京芝2400mで行います。
現実競馬にならってこの5戦を第1コーナーと呼んでいます。
続いて、第2コーナーにあたるのは中山芝2500mの5戦。
ここまでは当然逃げ馬が圧倒的有利です。
続いて、第3コーナーは中山芝1200m5戦
第4コーナーは東京芝1600m5戦で
ここでは当然後方組が有利で、
第2コーナーまでリードしていた逃げ馬との差が徐々に詰まります。
そして直線は東京芝2000m10戦のガチンコ勝負。
逃げ馬が粘り腰で序盤のリードを保てるのか、
後方勢が逃げ馬を捕らえるのか・・・。

また、脚質の他にスパート制度というのがあって
自分の馬が得意と思われるコースで
1度だけこのスパートが使用できます。
スパートによる得点の増加率はコースによって異なりますが
これについてはWBCトップーページを見てください。
具体的にどんな感じのBCかは
過去大会を見てもらえば大体分かるかと思います。